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2019年9月13日(金) 十五夜アレンジ
十五夜アレンジ

十五夜に飾る花には、お月様にみたててよく黄色いピンポンマム(菊)が使われますが、私はこのピンクの菊が好きなので、ピンクのお月様にしてみました(╹◡╹)

家にあるお気に入りのピッチャーに2〜3分でささっとアレンジ。
こんな風に少しのお花を飾るだけで、部屋の中がお月見の雰囲気になりました。

11月からのレッスンでは、こんな暮らしに役立つカンタンなお花飾りレッスンも行っていきたいな〜と考えています。

薄/ススキ、藤袴/フジバカマ、吾亦紅/ワレモコウ、ピンポンマム(セイオペラ)、カラー、鶏頭/ケイトウ、木苺/キイチゴ *ススキとフジバカマは秋の七草です。


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【中秋の名月】

旧暦8月15日(今年は9月13日)の月のこと。

毎月訪れる十五夜のなかでも中秋の名月は月がとても美しく、お月見をするのに最も適している日。
中秋の名月のことを一般的に「十五夜」と呼びます。

十五夜の風習は、中国で唐の時代から行われ、日本に伝わり、平安時代には美しい月を愛でるという文化として広まっていきました。

その後、月の満ち欠けなどを見て農耕を行っていた農民たちによって収穫への感謝と豊作を祈るお祭りとして広まり、お団子などのお供えをする今のお月見の形が作らました。

ススキは神様をお招きする「依り代(よりしろ)」として飾られます。また、魔除けの効果があるとも信じられ、お月見の後、お供えしていたススキを軒先につるすことによって、一年間、健康に過ごせるという言い伝えもあります。



yoshimi furuya



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