blog

2009年6月6日(土) ミニアレンジ・湯本

今回はちょっと変わった活け方をご紹介します!

この写真の花器の中をよ〜く見てください。
ヒマワリのステム(茎)が見当たらないですよね!

もちろんステムはちゃんと水に浸かっています。
ドラセナの葉の裏側で。。。

ドラセナを活けてからヒマワリを挿したい場所を決めたら、
ちょこっとだけドラセナを裂き、
ヒマワリの顔を前にしてステムを裏側に向け挿しています。

この方法は花留めとしても有効です☆

今回はドラセナの葉を使いましたが、
ハランやタニワタリなどでもできるので
機会があったら一度試してみてくださいね!

ayako yumoto