今回はちょっと変わった活け方をご紹介します!
この写真の花器の中をよ〜く見てください。
ヒマワリのステム(茎)が見当たらないですよね!
もちろんステムはちゃんと水に浸かっています。
ドラセナの葉の裏側で。。。
ドラセナを活けてからヒマワリを挿したい場所を決めたら、
ちょこっとだけドラセナを裂き、
ヒマワリの顔を前にしてステムを裏側に向け挿しています。
この方法は花留めとしても有効です☆
今回はドラセナの葉を使いましたが、
ハランやタニワタリなどでもできるので
機会があったら一度試してみてくださいね!
ayako yumoto