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2010年5月6日(木) 世界中の母たちへ・古家
この地球が愛と勇気と希望で包まれますように... 素敵なメッセージ☆

一昨日、訪れたレスリー・キーの写真展、
入り口に掲げられたメッセージをみて胸が一杯に・・。


シングルマザーだった私の母は39歳という若さで命を落としました。
私が13歳のときでした。
とても貧しい家庭でしたが、母は私にあふれんばかりの愛を、
大空よりも大きな希望を、そして何よりも大切なこの命を与えてくれました。
あの日から何十年の月日が流れ、私も39歳になります。
写真を通して世界中の人々に愛を、そして天国の母に感謝の気持ちを届けたい。
そんな想いから、SUPER TOKYO写真集の撮影を始めました。
東京で出逢った1000人の愛と平和と絆をひとつにして、
世界中の人々に幸せを与えたいです。
今回出演してくださった素敵なTokyo Peopleとの出会いは世界一の宝物であり、
撮影できたことを誇りに思います。

この地球が愛と勇気と希望で包まれますように...

Believing in the magic and power of photography,
with lots of Love, Peace & Happiness!!

Photographer Leslie Kee


多くのモデルや女優などのスタイリッシュな動きのある写真で有名な
シンガポール出身のレスリーさんは来日して16年。
国連人口基金が行う【お母さんの命を守るキャンペーン】に協力してくださっている。
なぜ私たちのために力を貸してくださるのか。
私は彼の話を聞いて涙が出るのを抑えられなかった。
彼のお母さんはシングルマザーだった。
さまざまな困難の下、自分を産む決断をした母親に対して特別な思いがあったという。
そのお母さんががんで亡くなった39歳と同じ年齢になった彼。
伝えきれなかった母親への感謝の気持ちが、彼の中に深くある。
今回の写真展で、ぜひ、レスリーさんの熱い思いを受け取っていただきたい。
     池上清子・国連人口基金東京事務所長 東京新聞4/27コラムより一部抜粋 


産まれたままの裸の姿で、いろんなポーズをとっている1000人の人々。
躍動感のある彼の写真は誰もが自然で、リラックスして、ノビノビと気持ちよさそう。
レンズの向こうにいる彼の人柄がそうさせているのだとしたら、なんだかすごい。
お母さんが彼に注いだあふれんばかりの愛は、こうして彼の中で生きつづけ、
作品(写真)となって表れているんだね。

表参道ヒルズで明日7日まで、入場無料にて開催中。

レスリー・キーについて素敵なブログもみつけたので、ご紹介しますね ↓↓↓
http://d.hatena.ne.jp/nakamuranon/20100422/1271960435


yoshimi furuya