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2010年9月13日(月)
ベルギー&パリ報告 インテリア・古家
シンプル イズ ベスト!
世界一小さな町、デュルビュイでは
家族が営む小さなホテルに泊まりました。
客室8室、1泊・朝食付き170€(1室料金・1人当りだと85€・1€/110円)。
部屋に入ってビックリしたのは、
シンプル好きの私もビックリするほどのシンプルさ!(写真/左)
白と茶系でまとめられた室内、
広い壁には絵画の一つも掛かっていなくて、
飾りらしいものといえば窓に掛かったタペストリーと、
それを開けたときにみえる風景のみ。
部屋がシンプルだと頭の中もシンプルになって、とても快適でした。
★部屋の奥に飾っている花束はブリュッセルから持って来た花束です。
朝食をいただく食堂の壁は黄緑と赤紫。(写真/右)
テーブルにさり気なく飾っているコチョウラン、よくみると
壁と鉢の “黄緑” 、扉と花の “白” をあわせています。
こういった配色のつながりは、
ファッションやフラワーアレンジメントでもよく使われるテクニック。
素敵なインテリアからは学ぶことがいっぱいです。
yoshimi furuya
世界一小さな町、デュルビュイでは
家族が営む小さなホテルに泊まりました。
客室8室、1泊・朝食付き170€(1室料金・1人当りだと85€・1€/110円)。
部屋に入ってビックリしたのは、
シンプル好きの私もビックリするほどのシンプルさ!(写真/左)
白と茶系でまとめられた室内、
広い壁には絵画の一つも掛かっていなくて、
飾りらしいものといえば窓に掛かったタペストリーと、
それを開けたときにみえる風景のみ。
部屋がシンプルだと頭の中もシンプルになって、とても快適でした。
★部屋の奥に飾っている花束はブリュッセルから持って来た花束です。
朝食をいただく食堂の壁は黄緑と赤紫。(写真/右)
テーブルにさり気なく飾っているコチョウラン、よくみると
壁と鉢の “黄緑” 、扉と花の “白” をあわせています。
こういった配色のつながりは、
ファッションやフラワーアレンジメントでもよく使われるテクニック。
素敵なインテリアからは学ぶことがいっぱいです。
yoshimi furuya