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2010年12月28日(火)
今日届いた3つのこと・古家

「才能(人より得意なこと)を自覚し、人のためにそれを生かすこと。
そうすることで人から人へ “うれしい、楽しい” という気持ちが伝わり、
それが地域・社会へ、やがて地球・環境、そして宇宙へと広がっていく」
最近、ある人から言われた言葉です。
そして今日、2010年12月28日は不思議な日でした。
まず1本の電話。
それは私のささやかな才能に “自信” を持たせ
(まさに“自”分を“信”じなさい、と)大きく勇気づけてくれるものでした。
そして帰りに郵便受けをのぞくと2通の手紙(写真)。
そのうちの1通はエクアドルの家族、Fくんのお母さんから。
←詳しくは今年6/2のブログをご覧ください。
感謝の言葉に溢れた手紙が届くたび、
もっともっとガンバロウって力を与えてもらってます。
もう1通はとある会社から。
その中のある人の言葉を読んで、思わず胸がいっぱいに・・!
「社長はね、“幸せの専門家”でなければいけないと思うんだ。
会社のトップが、幸せになる方法を知らなければ、
仕事を通じて幸せになる術を、社員に教えることはできないんだよ」
私には、こんな風にも聞こえました。
「先生はね、“幸せの専門家”でなければいけないと思うんだ。
先生が、幸せになる方法を知らなければ、
レッスン(お花)を通じて幸せになる術を、みんなに教えることはできないんだよ」
来年、そしてその先に続く未来を感じさせる、今日はそんな不思議な日でした。
私は今日のこと、あらためて決意したこと、を忘れないように、
こうしてブログにも記録し、しっかり胸に刻んでおきます。
yoshimi furuya