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2008年8月1日(金)
ZENスタイル番外編・古家
畳のランチョンマット! 南仏、グラースのレストランにて。
海外、特にヨーロッパで感じるのだけど、
こ、これは!と思うようなところで “日本” が目に飛び込んでくるときがあります。
南仏のグラースという小さな街で、ホテルの人におすすめしてもらった
フレンチレストランに行って席に着いたとき。
「こっ、これは、タタミ!? たたみ!? 畳よね〜!?」
これをZENスタイルと呼ぶかどうかはわかりませんが・・・
「う〜ん・・・こっ、これは、なんて大胆な・・!」
畳って、人が座ったり寝そべったりするところ。
じかに食器を置いたり、ましてフォーク&ナイフを置くなんてお行儀が悪い!
と思ってしまうのが日本人じゃない???
そんなふうに、思わぬところで、想像を超えた形で “日本” にでくわすと
なんだかニンマリしてしまうのでした。
外から見る日本って、神秘的よね。
★ちなみにこのレストラン、とっても美味しかったです♪
ニョッキはイタリアンのはずですが、イタリアとの国境に近いグラースだからか
店の人曰く「フレンチだけど?」ということで、大好きなニョッキにも◎。
yoshimi furuya
海外、特にヨーロッパで感じるのだけど、
こ、これは!と思うようなところで “日本” が目に飛び込んでくるときがあります。
南仏のグラースという小さな街で、ホテルの人におすすめしてもらった
フレンチレストランに行って席に着いたとき。
「こっ、これは、タタミ!? たたみ!? 畳よね〜!?」
これをZENスタイルと呼ぶかどうかはわかりませんが・・・
「う〜ん・・・こっ、これは、なんて大胆な・・!」
畳って、人が座ったり寝そべったりするところ。
じかに食器を置いたり、ましてフォーク&ナイフを置くなんてお行儀が悪い!
と思ってしまうのが日本人じゃない???
そんなふうに、思わぬところで、想像を超えた形で “日本” にでくわすと
なんだかニンマリしてしまうのでした。
外から見る日本って、神秘的よね。
★ちなみにこのレストラン、とっても美味しかったです♪
ニョッキはイタリアンのはずですが、イタリアとの国境に近いグラースだからか
店の人曰く「フレンチだけど?」ということで、大好きなニョッキにも◎。
yoshimi furuya