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2010年7月13日(火)
絵手ぬぐい「蓮」・賀来

一年程前から、タペストリーの代わりに「絵手ぬぐい」を
部屋に飾っています。
季節感を感じる事が出来る物を選んで、
月に1度くらいずつ取り替えて楽しんでいます。
手ぬぐいは手入れが簡単で安価、そして何と言っても
柄がとても豊富なので気に入っています。
季節を表現する柄は色々ありますが、
その中でもやっぱり大好きな花柄をついつい選んでしまいます。
一月から順番に松、梅、桃、桜、菖蒲、竹…とこんな具合です。
そして今月は蓮の花です。
下の方に何気なくカエルがいるのも(小さいですが発見出来ましたか〜?)
この季節ならではでしょうか?
手ぬぐいは伝統的な古典柄から現代的なものまで
実に様々な柄があり見ているだけで楽しいので
あれもこれも…と集めたくなってしまうんですよね〜♪
江戸時代には庶民の必需品で現在のハンカチやタオルと
同じように使われていたようですが、
江戸っ子らしく言葉遊びやシャレのきいたもの、
縁起物など追求するとおもしろいものに出会えます。
例えば、これからの季節にぴったりな金魚は中国では
「魚」と「余」の読みが同じ事から「金余」とかけて
「お金が余る」縁起物とされたそうです。
プロポーズの代わりに「いとし」の文字を判じた手ぬぐいを
渡す事もあったというのには驚きました(笑)
近頃はあまり使われなくなった手ぬぐいですが、
この夏、浴衣を着たときの口の開いたバッグの目隠しにしたり、
ランチョンマットの代わりに…
そしてそして花束やアレンジのラッピングに使ってみては
いかがでしょうか?
お気に入りの柄を見つけて皆さんも色々楽しんでみてくださいね♪
ayami kaku