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2011年9月7日(水)
花を長く楽しむ方法3・古家
長保ちする花たち。
長く花を楽しむ方法、3つめは・・・丈夫な花を選ぶこと!
もちろん繊細だからこそ魅力的な花もたくさんありますが
ここでは少しでも長く花を楽しみたい方におすすめの花をご紹介します。
たとえば・・いつも見掛ける花で丈夫なのは
カーネーション(写真左)、リシアンサス、ユリやユリ科の花(写真中央/白い花・オオニソガラム)など。
暑さに強いのは、やはり南国の花。
アンスリウム(写真中央/下の花)、ラン、ヘルコニア、ジンジャー(クルクマ)など。
バラも品種によっては丈夫です。
ルビーレッド(写真右)、アバランチェ(スイートアバランチェ、ピーチアバランチェなど)など。
特徴は、茎がしっかりしていて、花びらがたくさん詰まった感じ・・とニュアンスになってしまいますが
実際にいろんなバラを買って飾っていると、茎や咲き方、花びらの質感などで
なんとなく「このバラは繊細」「これは丈夫」ってわかってきます。
そして、お花屋さんに相談するのもいいですよ。
親切なお花屋さんと話していると勉強になることがいっぱい!です。
もちろん、flourishでもきいてくださいね。
花を長く楽しむ方法はほかにも花によっていろいろありますが、それはまたの機会に。
レッスンでも詳しくお伝えしていきます☆
花のある暮らしを楽しんで、心豊かに過ごしてくださる方が増えるとうれしいです♡
yoshimi furuya
長く花を楽しむ方法、3つめは・・・丈夫な花を選ぶこと!
もちろん繊細だからこそ魅力的な花もたくさんありますが
ここでは少しでも長く花を楽しみたい方におすすめの花をご紹介します。
たとえば・・いつも見掛ける花で丈夫なのは
カーネーション(写真左)、リシアンサス、ユリやユリ科の花(写真中央/白い花・オオニソガラム)など。
暑さに強いのは、やはり南国の花。
アンスリウム(写真中央/下の花)、ラン、ヘルコニア、ジンジャー(クルクマ)など。
バラも品種によっては丈夫です。
ルビーレッド(写真右)、アバランチェ(スイートアバランチェ、ピーチアバランチェなど)など。
特徴は、茎がしっかりしていて、花びらがたくさん詰まった感じ・・とニュアンスになってしまいますが
実際にいろんなバラを買って飾っていると、茎や咲き方、花びらの質感などで
なんとなく「このバラは繊細」「これは丈夫」ってわかってきます。
そして、お花屋さんに相談するのもいいですよ。
親切なお花屋さんと話していると勉強になることがいっぱい!です。
もちろん、flourishでもきいてくださいね。
花を長く楽しむ方法はほかにも花によっていろいろありますが、それはまたの機会に。
レッスンでも詳しくお伝えしていきます☆
花のある暮らしを楽しんで、心豊かに過ごしてくださる方が増えるとうれしいです♡
yoshimi furuya