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2011年10月12日(水)
パリ&ロンドンの旅 ブーケ・宇治
パリとロンドンのお花屋さんで、いくつかブーケを作ってもらいました。
左の写真はパリの“Odorantes”のもの。
おまかせで選んでもらった花は、人気のピンクグラデーション。
「パリの花には色気がある」と言われていますが
まさにその言葉どおり、ナチュラルで独特な雰囲気。
“Odorantes”とはフランス語で「芳香を放つ」という意味で
その名前のとおり、ホテルの部屋をチューベローズのエキゾチックな香りが包んでくれました。
右の写真はロンドンの“Pulbrook &Gould”のもの。
この英国上流階級御用達の広い店内は
白・グリーンのアートフラワーでスッキリとディスプレイされていて、
高級感がただよっていました。
パリのブーケとの違いがわかるようにピンク系でオーダーすると
バラをたくさん入れて作ってくれました。
しっかりとスパイラルで組まれていて、できあがったブーケをパッとテーブルにのせると
ちゃんと立っていたのには、思わずお見事!
どちらも素敵なブーケでしたが
センスのパリに、技術のロンドンといった印象でした。
junko uji
左の写真はパリの“Odorantes”のもの。
おまかせで選んでもらった花は、人気のピンクグラデーション。
「パリの花には色気がある」と言われていますが
まさにその言葉どおり、ナチュラルで独特な雰囲気。
“Odorantes”とはフランス語で「芳香を放つ」という意味で
その名前のとおり、ホテルの部屋をチューベローズのエキゾチックな香りが包んでくれました。
右の写真はロンドンの“Pulbrook &Gould”のもの。
この英国上流階級御用達の広い店内は
白・グリーンのアートフラワーでスッキリとディスプレイされていて、
高級感がただよっていました。
パリのブーケとの違いがわかるようにピンク系でオーダーすると
バラをたくさん入れて作ってくれました。
しっかりとスパイラルで組まれていて、できあがったブーケをパッとテーブルにのせると
ちゃんと立っていたのには、思わずお見事!
どちらも素敵なブーケでしたが
センスのパリに、技術のロンドンといった印象でした。
junko uji