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2015年4月14日(火)
flourishサポーター 石川さんインタビュー・浅井
明るい笑顔が印象的な石川さん
flourishフレンズレポーターの浅井薫です☆
flourishを支えてくれているサポーターが、もうひとりいらっしゃいます。
その方が、今回のインタビューのお相手、石川薫さん。
サポーターならではの気づき、flourishのヒミツや魅力を教えてもらいました♪
サポーターを始めて1年くらいだそうですね。
はい、水揚げとレッスンアシスタントを月に何回かさせていただいています。
レッスンアシスタントのお手伝いは、
レッスン前の教室の掃除、お茶の用意、道具の補充など、
それから、ラッピングのお手伝い、後片付けなどです。
毎回、レッスンがスムーズに進むように、先生のお邪魔にならないように、
私にできることでお手伝いできればと思ってやらせていただいています。
水揚げは緊張します。ドキドキします。
フレンズのみなさんが使うお花だから、
よい状態で届けなければと思うと、気合いが入ります。
次の日までにシャキッとしてくれるよう、祈るような気持ちです。
高価なお花だったりするとドキドキして、全身から汗が出る感じ(笑)。
教室の運営でビックリしたこと、感心したこと、エピソードなどあれば教えてください。
教室に飾ってある花を水替えする時、茎を切り戻しするんですが、
そのたびに小さい花瓶へと活け替えていって、
花の部分だけになってもグラスに飾るように、と教えていただいて、
最後まで花を大切にというお考えに感動しました。
それから収納がとても工夫されているんです。
戸を開けると玉手箱のような感じで。
こんなところにたくさんのものが!と、ビックリします。
もうひとつは、先生方のユーモアあふれる会話と笑顔で、
レッスンをいつも楽しく和やかな雰囲気にしてくださる気配りが
すごいなと思います。
石川さんもフレンズのおひとりですが、レッスン歴は。
もう少しで3年になります。
子育てだけじゃなく気分転換が欲しくて、ちょっと好きなことをしようかなと、
HP検索でフローリッシュを見つけて体験レッスンに伺いました。
ラウンドアレンジの仕組みが、こういう風に作るんだってわかって楽しかったです。
好きなお花を教えてください。
ひらひらふわふわした春の花のスイートピーです。
花言葉は“門出”など、いろいろあるみたいですが、
開花の時期が卒業式、入学式の頃と重なるお花なので、
思い出と重なって心が動かされます。
あとは、華麗な蘭も好きです。
お家ではどんな風にお花を楽しんでいますか?
今年のお正月に、家に主人の親戚の方がいらしたとき、
テーブルにお正月アレンジを手作りして飾ったら
「お正月らしい」と、とても喜んでいただいて。
あとは元気が出ないなと思う時に、花屋さんで気に入った花を買って活けたりして、
花から元気をもらうこともあります。
以前は、花束をいただいたら花瓶にドン!って感じで、
気軽に花を飾るなんて、したくてもどうしたらいいのかわからなかったんですが、
先生の「きれいであれば、自由でいいのよ」というお言葉で、
気負わず、家でも自分なりに楽しめるようになりました。
多趣味でいらっしゃるとうかがったのですが、お話を聞かせてもらえますか?
カービングとメイクを習っています。
カービングは石鹸を花の形に掘るんですが、
先生がデザインを決めてくださって、それに合わせて作ります。
メイクは5年ぐらい習ってます。
季節ごとに、春メイクと夏メイク、秋冬メイクで、楽しいです。
色の勉強をしてらっしゃる先生なので、お花と通じるものがあるかもしれないですね。
とても丁寧にインタビューに応じてくださった石川さん。
カービングやメイクで自分磨きをするだけでなく、
お客様へのおもてなしにアレンジを作ったりする心遣いが素敵だなと感じました。
そんな優しさが、きっとフレンズのみなさんにも届いていることと思います☆
kaoru asai
暮らしの花をセンスアップ*flourish
flourishフレンズレポーターの浅井薫です☆
flourishを支えてくれているサポーターが、もうひとりいらっしゃいます。
その方が、今回のインタビューのお相手、石川薫さん。
サポーターならではの気づき、flourishのヒミツや魅力を教えてもらいました♪
サポーターを始めて1年くらいだそうですね。
はい、水揚げとレッスンアシスタントを月に何回かさせていただいています。
レッスンアシスタントのお手伝いは、
レッスン前の教室の掃除、お茶の用意、道具の補充など、
それから、ラッピングのお手伝い、後片付けなどです。
毎回、レッスンがスムーズに進むように、先生のお邪魔にならないように、
私にできることでお手伝いできればと思ってやらせていただいています。
水揚げは緊張します。ドキドキします。
フレンズのみなさんが使うお花だから、
よい状態で届けなければと思うと、気合いが入ります。
次の日までにシャキッとしてくれるよう、祈るような気持ちです。
高価なお花だったりするとドキドキして、全身から汗が出る感じ(笑)。
教室の運営でビックリしたこと、感心したこと、エピソードなどあれば教えてください。
教室に飾ってある花を水替えする時、茎を切り戻しするんですが、
そのたびに小さい花瓶へと活け替えていって、
花の部分だけになってもグラスに飾るように、と教えていただいて、
最後まで花を大切にというお考えに感動しました。
それから収納がとても工夫されているんです。
戸を開けると玉手箱のような感じで。
こんなところにたくさんのものが!と、ビックリします。
もうひとつは、先生方のユーモアあふれる会話と笑顔で、
レッスンをいつも楽しく和やかな雰囲気にしてくださる気配りが
すごいなと思います。
石川さんもフレンズのおひとりですが、レッスン歴は。
もう少しで3年になります。
子育てだけじゃなく気分転換が欲しくて、ちょっと好きなことをしようかなと、
HP検索でフローリッシュを見つけて体験レッスンに伺いました。
ラウンドアレンジの仕組みが、こういう風に作るんだってわかって楽しかったです。
好きなお花を教えてください。
ひらひらふわふわした春の花のスイートピーです。
花言葉は“門出”など、いろいろあるみたいですが、
開花の時期が卒業式、入学式の頃と重なるお花なので、
思い出と重なって心が動かされます。
あとは、華麗な蘭も好きです。
お家ではどんな風にお花を楽しんでいますか?
今年のお正月に、家に主人の親戚の方がいらしたとき、
テーブルにお正月アレンジを手作りして飾ったら
「お正月らしい」と、とても喜んでいただいて。
あとは元気が出ないなと思う時に、花屋さんで気に入った花を買って活けたりして、
花から元気をもらうこともあります。
以前は、花束をいただいたら花瓶にドン!って感じで、
気軽に花を飾るなんて、したくてもどうしたらいいのかわからなかったんですが、
先生の「きれいであれば、自由でいいのよ」というお言葉で、
気負わず、家でも自分なりに楽しめるようになりました。
多趣味でいらっしゃるとうかがったのですが、お話を聞かせてもらえますか?
カービングとメイクを習っています。
カービングは石鹸を花の形に掘るんですが、
先生がデザインを決めてくださって、それに合わせて作ります。
メイクは5年ぐらい習ってます。
季節ごとに、春メイクと夏メイク、秋冬メイクで、楽しいです。
色の勉強をしてらっしゃる先生なので、お花と通じるものがあるかもしれないですね。
とても丁寧にインタビューに応じてくださった石川さん。
カービングやメイクで自分磨きをするだけでなく、
お客様へのおもてなしにアレンジを作ったりする心遣いが素敵だなと感じました。
そんな優しさが、きっとフレンズのみなさんにも届いていることと思います☆
kaoru asai
暮らしの花をセンスアップ*flourish