blog
2010年8月31日(火)
ベルギー&パリ報告 小さな町1・古家
“世界で一番小さな町” デュルビュイ。10分も歩けば一周できます。
小さな町が好きです。
ガイドブックでも、見落としてしまいそうなくらい、
小さく載っているような町に心惹かれます。
さらに、こんな紹介がされていたら、もう行かないわけにはいきません。
『標高は400mほどだが夏は涼しく、
緑深い森やウルト川の清らかな流れを求めて、
多くのリゾート客がやって来る。
石畳の小道、石造りのかわいらしい家々、窓辺を飾る色とりどりの花・・・
絵本の世界から抜け出したような町並みは、
観光客だけでなく、芸術家たちをも魅了してきた』。
今では住民の多くが芸術家だというデュルビュイは
電車も通っていない、バスも少ない・・・
そんなわけで、ブリュッセルからレンタカーでGO!
途中、何度か道に迷いながら
本当に辿り着けるの!? って不安になりながら
ここらで休憩、そんな風にひと息つきながら
簡単に辿り着けないからこそ、行ってみる価値がある。
大切な人との出逢いや夢を叶えるまでの道のりと同じですね。
yoshimi furuya
小さな町が好きです。
ガイドブックでも、見落としてしまいそうなくらい、
小さく載っているような町に心惹かれます。
さらに、こんな紹介がされていたら、もう行かないわけにはいきません。
『標高は400mほどだが夏は涼しく、
緑深い森やウルト川の清らかな流れを求めて、
多くのリゾート客がやって来る。
石畳の小道、石造りのかわいらしい家々、窓辺を飾る色とりどりの花・・・
絵本の世界から抜け出したような町並みは、
観光客だけでなく、芸術家たちをも魅了してきた』。
今では住民の多くが芸術家だというデュルビュイは
電車も通っていない、バスも少ない・・・
そんなわけで、ブリュッセルからレンタカーでGO!
途中、何度か道に迷いながら
本当に辿り着けるの!? って不安になりながら
ここらで休憩、そんな風にひと息つきながら
簡単に辿り着けないからこそ、行ってみる価値がある。
大切な人との出逢いや夢を叶えるまでの道のりと同じですね。
yoshimi furuya