blog
2015年10月2日(金)
秋桜・古家
コスモスの花束
先月のコスモスのレッスンでは
百恵ちゃんの『秋桜・コスモス』が何度も頭のなかで流れていました。
このとき百恵ちゃんは18歳、お母さんは47歳だったそうです。
3年後、まるでこの歌のように嫁いでいき、
きっぱりと仕事を辞めた百恵ちゃんの気持ちを
そのときの私はよくわかりませんでした。
ただ、それまでみたことのないこぼれる笑顔が印象的でした。
今は、「自分にとっての幸せが何なのか」を
よくわかっていたんだな、ってしみじみ思います。
ちなみにコスモス(Cosmos)は英名、
秋桜は和名で「アキザクラ」と読みますが、
この曲を作詞作曲したさだまさしさんが「コスモス」と読ませてから
その読み方が定着したといわれています。
最初は歌詞にある『小春日和』がタイトルでしたが、
プロデューサーの提案で『秋桜・コスモス』に決まったそうです。
*写真はレッスン当日にお休みの連絡をいただいたフレンズへ
お花を送るため、束ねたコスモス。
レッスンで作ったアレンジとはまた違った可愛い表情です。
yoshimi furuya
暮らしの花をセンスアップ・flourish
先月のコスモスのレッスンでは
百恵ちゃんの『秋桜・コスモス』が何度も頭のなかで流れていました。
このとき百恵ちゃんは18歳、お母さんは47歳だったそうです。
3年後、まるでこの歌のように嫁いでいき、
きっぱりと仕事を辞めた百恵ちゃんの気持ちを
そのときの私はよくわかりませんでした。
ただ、それまでみたことのないこぼれる笑顔が印象的でした。
今は、「自分にとっての幸せが何なのか」を
よくわかっていたんだな、ってしみじみ思います。
ちなみにコスモス(Cosmos)は英名、
秋桜は和名で「アキザクラ」と読みますが、
この曲を作詞作曲したさだまさしさんが「コスモス」と読ませてから
その読み方が定着したといわれています。
最初は歌詞にある『小春日和』がタイトルでしたが、
プロデューサーの提案で『秋桜・コスモス』に決まったそうです。
*写真はレッスン当日にお休みの連絡をいただいたフレンズへ
お花を送るため、束ねたコスモス。
レッスンで作ったアレンジとはまた違った可愛い表情です。
yoshimi furuya
暮らしの花をセンスアップ・flourish