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2017年8月1日(火) 生まれ変わるとき
初めて見ました!


先日のこと。
いつものようにお弁当を持って井の頭公園へ。

お気に入りの場所が2箇所ほどあるのだけど
たまには違う所にしようかと
いつになくウロウロ・・・、
結局ピンとくる場所がなくて、
いつものベンチに腰掛けたところ


え???


セミ???


羽化したばかりのセミが目の前に!!!


子どもの頃、夏休みに退屈な時間を持て余して
・・宿題をしようという発想はなかった☆
よくセミ捕りに行っていましたが、
こんな瞬間を見るのは初めて!

お弁当を食べ終えても ‘このあと’ が気になって、
暑かったけど粘りました!


びくとも動かないのでだんだん心配になってきて、
途中で触ったらビックリしたように動いて!


天女の羽衣のような薄く透明感のある羽が
少しずつ、少しずつ、茶色へ

よく見ると目と目の感覚も離れてきて
見覚えのあるセミの顔に・・・


その時間、なんと2時間15分!


カラスや外敵に狙われたらどうするの?
と、心配になってしまうほど
ゆっくり、ゆっくりと時間を掛けての変身


で、ほんの5分程、目を離した隙に
飛び立っていました・・・!
ショック!!!

楽しみにしてたのに!
行くなら声を掛けてよ!
と言いたかった・・けど仕方ないですね。
ワタシが勝手に見てただけです。

いえ、とっても感動的な姿を
見させていただきました。
このベンチに座ってラッキーでした。


FBにアップしたところ、こんなコメントが。



羽化って命懸けですってね。頑張りましたね〜



こんな風に劇的に見た目が変わるわけではないけど
人もおなじだなぁって思いました。


大切な人との別れを経験したとき
大きな困難に遭遇したとき
新しいステージに移るとき
これまでと生き方を変えるとき


それまでの自分とは違う
生まれ変わるようなときってありますよね。

そのとき命懸けのような思いをすることもあれば、
そうでなくても何かしらの ‘痛み’ を伴うもの。


成長する、魂を磨く、本来の自分に戻る・・・
様々に表現されていますが
そうやって人も変化していくときがある・・・

もし、今、なにか
痛みを感じるようなことがあったとしたら
それは ‘生まれ変わり’ のときなのかもしれません。


どうか無事に地上での命を輝かせてね
と、セミのこれからを祈りながら

夏の日の公園で
何か大切なメッセージをもらったような
気がしました。



yoshimi furuya


     暮らしの花をセンスアップ*flourish




2017年7月28日(金) 葉物で涼しく
葉物で部屋に涼しさの演出を


暑中お見舞い申し上げます


暑い日が続いていますが、みなさんお元気ですか?

お部屋が少しでも涼しく感じるように
今日はグリーン(葉物)のみでできる
カンタンアレンジをご紹介します。

写真はキッチンカウンターに
ミスカンサスとアメリカリョウブを飾ったときのものです。


・ミスカンサス
タテに伸びやかに、かつ風に揺れるイメージで
少し高低差をつけて一輪挿しの花瓶に挿します。
花瓶がなければ高さのある間口の狭いグラスでもOK!

ミスカンサスの代わりに
スモークグラス、スチールグラスなどでも


・アメリカリョウブ
穂先が横に伸びるように束ねて輪ゴムで留め、
鏡の下のフレームに沿うように
(キッチンカウンターに水平になるように)
ピッチャーに生けます。
輪ゴムで留めることで形も崩れず、
水替えもしやすくなります。
ピッチャーがなければ背の低いグラスでもOK!

リョウブの代わりに
アイビー、アルケミラモリスなどでも


それぞれに植物の特性を生かすのがポイントです。


そして、
花器に入れるお水は浅水(少しの水、3〜5cm位)で。

沢山入れると返って水が腐りやすく
毎日水替えをしなくてはいけませんが、
浅水だと2〜3日変えなくても大丈夫。
お花の栄養剤を入れるとさらに安心です。

キッチンカウンターだと水替えもラクなので
毎日でも苦にはならないですけどね。


お花が枯れやすい夏はこうして
長保ちするグリーン(葉物)だけを飾るのもおすすめ。
鉢植えの植物を育てるのが苦手なかたも
これなら気軽に楽しめると思います。


今回は二つの器にアレンジしていますが
どちらかひとつだけでもステキ。

部屋にほんの少しの緑があるだけで
体感温度がぐっと下がりますよ。



yoshimi furuya


     暮らしの花をセンスアップ*flourish




すべてを片付けた部屋で思うこと


今日、部屋を退室しました。

603号室で6年、
301号室で7年、この建物に
約13年近く居たことになります。

退室を決めてからも
日々いろんなことがあって
感傷に浸っている間もなかったのですが、
なんにもなくなって
すっきりした部屋をみて
言葉にならない気持ちが溢れてきました。



引っ越し作業では
宇治先生、
サポーターの
長濱さん、石川さん、浅井さん
のテキパキとした動きに
私の指示が追い付かないことも。。
というより、
私がみんなに引っ張ってもらってました。。

その素晴らしい動きと、みんなの
この部屋へのそれぞれの想いを感じ、
ひとり感動に浸っていたことも・・・

みんな、本当にありがとうございました!



フレンズのみなさんにとっては
どんな場所だったかな・・・

心が落ち着く
居心地のよい場所

そんな風だったらうれしいな。



私にとってこの部屋での思い出は
沢山の楽しいことやうれしいこと
レッスンや作品制作で全力を出し尽くしたこと
自分の至らなさや不甲斐なさを感じたことなど
・・いろーんなことがあり、
すべてが貴重な経験と学びだったなぁと
ほろ苦さの混じった思い出となっています。


そんななか、間違いなく言えることは

ステキなフレンズ(生徒)に恵まれてたなー!
ってこと。

本当にみんな、やさしくて、いい人たちばかりで
↑こんな月並みな表現しか出来ない自分がもどかしい・・!

そのことを思うとき、ほろ苦さは消えて
みんな、ありがとう!
そんな気持ちで一杯になるのでした。



フレンズのみんな、
ここにいらしてくださったみなさん、
本当にありがとうございました(╹◡╹)♡



yoshimi furuya


     暮らしの花をセンスアップ*flourish




2017年7月13日(木) 和モダンアレンジの仕組み
作りかたはとってもシンプル


九州の大雨、
大変な被害となりましたね・・。

以前、flourishの親睦会を開催したとき、
10人程の参加者のなか、
なんと4人のかたが福岡の出身で!
みんなで驚いたことを思い出し、
みなさんのご実家は大丈夫だったかな・・
と気になっています。
どうかご無事でありますように。



今日は先日掲載の
和モダンアレンジのつづきです。

このアレンジ、実は花束になっていて
輪ゴムで留めています。

大きな花束だと麻紐で留めますが
(雑誌を捨てるときに束ねる麻紐でOK)
小さめの花束を留めるのには
輪ゴムがとっても便利です。

お花の教室や
フラワーアーティストによっては
輪ゴムは邪道!
そんな風に捉えるところもありますが
私はそうは思いません。

暮らしの中にあるものを
どんどん使って気楽に花を楽しむ、
それでいいと思いますよ。


そのままグラスに花を挿してもいいのですが
花束にしていると、お水を替えるときに
形が崩れないので便利。

こまめにお水を替えると花も長保ちします。

そのとき傷んだ花があればさっと抜いて、
輪ゴムが緩まれば締め直せばいいだけ。


少しのボリュームでカンタンに、
気楽にお花を楽しんでいきましょう(╹◡╹)


yoshimi furuya


     暮らしの花をセンスアップ*flourish




2017年7月9日(日) 和モダンアレンジ
和洋折衷で和モダンアレンジ


久し振りに作ったフラワーアレンジ。

少しの花材でちょこんと
和風の花を飾りたいなと思い、
グラスに生けて卓袱台に飾りました。

部屋はフローリングの洋室ですが、
もともと卓袱台を置いていて
和風のアレンジを飾ることで
さらに和洋折衷となりました。

花材とアレンジのポイントを
まとめてみたので
よろしければアレンジを作るときの
参考にしてくださいね。


・クレマチス
お花屋さんでまず目に付いたのがクレマチス。

花保ちはよくないのですが
今が旬の花はやっぱり惹かれます。
茎のラインを生かしてアレンジ。

予想通り翌々日には水が下がり、
3輪のうち1輪は花びらが散りましたが
2輪は花の形もそのままに
ドライになりました(写真)。


・カラー(ピカソ)
クレマチスの青い花色に合わせて
花芯(正確には苞)が紫色をした
カラーのピカソをフォーカルポイントに。
和風にも洋服にも使える花です。


・手毬草
苔玉のように見える
まん丸な手毬草を足元に配置。


・アメリカリョウブ
枝物ですが葉物のように足元を締めつつ
穂のラインを生かしてアレンジ。
今回は短くあしらいましたが
高さをだして芯にしてもステキです。


・スモークグラス
これを加えることでぐっと涼し気に。
すっと伸びた縦長の葉もいい味をだしています。


これで花代は2,000円以内でした。
クレマチス以外は丈夫な花材なので
2週間近く楽しめましたよ。

小さなフラワーアレンジでしたが
部屋にお花があるとやっぱり心がなごみますね。


yoshimi furuya


     暮らしの花をセンスアップ*flourish




心がなごむ景色


最近、お天気のよい朝は
自宅から歩いて15分程の善福寺公園で
散歩とラジオ体操!
早朝の清々しい空気は気持ちがいいです。


善福寺公園には大きな「上の池」と
小さめの「下の池」があります。

下の池には睡蓮の葉が茂っていて
ちょうど今が花の季節らしく、
散歩に行くたび
まだ咲いてないなぁと思っていたら・・
今朝、咲いていました!

沢山浮かんだ葉の間に
ピンクの花と、その脇には白い花も。


水面に浮かんだ花は、
なんだかとっても気持ちよさそう。

・・実際は浮かんでいるのではなく、
ちゃんと茎につながって
水面で花を咲かせているわけですが、
浮かんで見えますよね。


ちなみに

・水面の高さで、
葉が付き花が咲くのが睡蓮(スイレン)

・水面より高く茎が伸び、
葉を付け花が咲くのが蓮(ハス)

だそうで、確かにそうですね。


池に浮かんで見える葉と花、
眺めているだけで心がなごむ景色です。


yoshimi furuya


     暮らしの花をセンスアップ*flourish




甘くエキゾチックな香り


梅雨時期の花といえば
アジサイがすぐ思い浮かびますが、
クチナシも今が季節の花になります。

自宅と駅までの行き帰り、
庭にも植えている家が多く、
いい香りを放っています。


甘くてエキゾチックな香りは
気持ちを高揚させつつも
リラックス効果があるそう。

春のジンチョウゲ(沈丁花)、
夏のクチナシ(梔子)、
秋のキンモクセイ(金木犀)で
三大香木と呼ばれています。


一重咲きのクチナシ(写真/下)が
東洋から西洋に渡り、
八重咲き(写真/上)に品種改良され、
英名でガーデニアと呼ばれています。

バラなど原種は一重咲きのものが
ヨーロッパで八重咲きに品種改良された花は
沢山ありますが、クチナシもそうなんですね。


お花屋さんで切り花として
販売されているときもありますが、
花保ちが悪く1〜2日しか保たないので
レッスンでは使ったことがありません。

香りもよくて、
花言葉の通り、優雅で
私も大好きな花なんですけど。。。

なので、通りかかった家で
クチナシの花を見つけると、
写真を撮ったり、香りを嗅いだり、
ちょっと怪しい人になっています☆


花言葉/私は幸せです、優雅、洗練


yoshimi furuya


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