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2017年6月7日(水) 体にやさしい食事とグリーン
グリーンを眺めながら体にやさしい夕食


最近、健康のことを考えて
口にするものを選ぶようになってから
気がついたこと。

外食のとき、こんなに沢山お店があるのに
揚げ物やお肉、小麦、乳製品などを使った
お店ばかりで、
食材を生かしたお店を探すのにひと苦労!


そんななか
先日、夫と訪れた外食は
アトレ吉祥寺店内にあるローズベーカリー。
定番のベジタブルプレート
(ディナーはパンのお代わり自由)と
6月の限定メニュー、日本蕎麦を使った
SOBAサラダをいただきました。

お醤油&生姜と、胡麻ダレの
2種類のタレが付いていて、
とっても美味しかったです!

ここはパリに本店があるお店ですが、
イギリス人のローズさんとご主人がレシピを考え、
体にやさしい食材を生かしたお店なのでヘルシー!


お店は外から見るより奥行きがあって
奥の方が落ち着くからか、空いていると
そちらのテーブルを案内されますが、
私は観葉植物が沢山置いてある(これも商品です)
手前の、大きな木のテーブルをリクエストしています。
緑や木の自然に囲まれて落ち着くんですよね。

ちなみに、奥のテーブルの
天井からぶら下がっている鉢物のグリーンは
フェイクです。。。
本物っぽいですけど!


6月限定のSOBAサラダ、
終了する前に
もう一度いただきに行こうと思っています☆


yoshimi furuya


     暮らしの花をセンスアップ*flourish




2017年6月4日(日) お久しぶりです!
井の頭公園にて
森林浴を兼ねてよく散歩に出掛けています。


久しぶりのブログ更新です。

FBの個人登録では
近況を更新していましたが、
ブログはシステムが新しくなってから
更新が慣れず、
すっかりご無沙汰してしまいました。。。
5月は本当にいろんなことがありましたし。。


フレンズのみなさんには
すでにお知らせいたしましたが、
教室移転などのため
しばらくレッスンを
お休みさせていただいております。

再開は2018年4月となります。
レッスンの参加、入会をご希望のかたは
大変申し訳ありませんが
しばらくお待ちくださいませ。

移転先はまだ未定ですが、
吉祥寺の中で考えています。
*お花屋さんで、というお話しは
コンセプトの違いにより、
中止させていただきました。


私の都合で突然、
長いお休みをいただくことになり、
フレンズのかたには
大変申し訳ありませんでした。

このまま退会されるフレンズには
これまでflourishに通ってくださったこと、
感謝しています。
ありがとうございました。

また、突然の決断を温かく受け入れ、
またの再開を楽しみにしています
と言ってくださった
フレンズのみなさんにも
感謝の気持ちで一杯です。
ありがとうございます!

場所を変えることは
ちっとも寂しくなくて、
フレンズのみなさんが
私にとって何よりの宝物だと
あらためて感じています。


新しい場所では
沢山のものを削ぎ落として
さらにシンプルにしていこうと
思っています。


再開までの間、ブログでは
日々の暮らしの中で感じたことなどを
綴っていきますね。

これからもよろしくお願いします。


yoshimi furuya


     暮らしの花をセンスアップ*flourish




2017年5月11日(木) オーニソガラム(オオニソガラム)
今月のテーマ花材はオーニソガラムです。

科 名 ユリ科 オーニソガラム属 球根植物
学 名 Ornithogalum
英 名 Star of Bethlehem、Arabian star flower
和 名 大甘菜(オオアマナ)
原産地 地中海沿岸、南アフリカ、西アジア
花 期 3月~6月
出回期 ほぼ周年 10月〜5月流通量が増加
水揚げ 水切り
花の形態 ラインフラワーまたはマスフラワー

【名前の由来】
学名の「Ornithogalum」は、ギリシア語の「Ornithos(鳥)」と「gala(乳)」を語源とし、
花の姿が鳥に似ていて、子房が乳首のように飛び出していることに由来するといわれます。

英名の「Star of Bethlehem」は、キリストの誕生を知らせ、ベツレヘムへ導いた
キリスト教徒にとって宗教的な星、ベツレヘムの星に由来します。

和名の大甘菜(オオアマナ)は日本古来のユリ科の甘菜(日本原生の白い花)に似ていて、
それより少し大きい事に由来しているそうです。

【歴史】
ヨーロッパでは古くから切花として用いられてきました。
日本には明治の終り頃に輪入され、切花として実用化したのは昭和の始め頃だそうです。

【花】
ヨーロッパ~西アジア、アフリカに約100種類が分布する球根植物で、
園芸用としては約30種が栽培されています。
球根はタマネギのように薄い鱗片(りんぺん)が重なった鱗茎(りんけい)で卵形や平たい球形です。
秋に植え付けて春に開花する秋植え球根で、園芸では耐寒性と半耐寒性に区別され、
夏は地上部が枯れて休眠します。
葉は細長く線形のものが多く、長さは20cm~60cmで球根から直接伸ばします。
葉の中心から花茎を長く伸ばして、その先端に数輪から数十輪の花を咲かせます。花形は6枚の花びらをもつ星形。
品種により散房花序または総状花序で、下から咲き上がっていくにつれて花茎と花柄が伸びていきます。

レッスンで使用予定のオーニソガラム
*シルソイデス*
別名:マウントエベレスト。南アフリカ原産。開花は5月。
茎は比較的細く、20〜30輪の白色の小花を少し細長いピラミッド状につけます。


<POINT>
・咲き終わった花を摘み取ると次の新しい花が咲きます。
・球根植物で茎が柔らかいので高温期には浅水で活けましょう。
・花粉に気をつけましょう。
・水揚げ、花持ちが良くほとんど先端まで咲ききり、とても長持ちします。


涼しげで長く楽しめるオーニソガラムを使ってモダンブーケを作ります♪

junko uji


     暮らしの花をセンスアップ*flourish

2017年4月15日(土) レッスンスケジュール
教室移転のため、
しばらくレッスンを
お休みさせていただいております。

再開は、
お申し込み受け付け2018年3月から
レッスン開始は4月からとなります。
レッスンのご参加、ご入会をご希望のかたは
大変申し訳ありませんが
しばらくお待ちくださいませ。


【体験レッスン】
バスケットに丸い形をしたラウンドアレンジを作ります。
初めてのかたにもわかりやすく、楽しいレッスンです。

 フレッシュフラワー  ¥6,000

☆手ぶらでOK! ハサミ・お持ち帰り袋など必要なものはすべてご用意しています。
☆下記の★印の日程にて承っています。
☆時間は14:30~となります。


【レッスンのご予約方法】
☆ご予約は3日前、21:00まで承っています。
 定員になり次第締め切らせていただきます。
☆お申し込みは左の〔お申し込み〕から
 携帯とパソコンの機種によってはご利用いただけない場合があります。
 その場合は E-mail flower@flourishj.com  までお願いいたします。

【遅刻・キャンセル】
☆教室は10分前から入室可。開始時間より10分以上遅れる場合はご連絡ください。
☆2日前からのキャンセルはキャンセル料としてレッスン料(花代含む全額)が掛かります。
 ご希望の方はレッスン当日に花材をお渡しいたします。


<○名>ご予約いただける人数
<満席>キャンセルがでると表示が変わります。



     暮らしの花をセンスアップ*flourish

2017年4月15日(土) グリーンベル
今月後半のテーマ花材はグリーンベルです。

科 名 ナデシコ科 シレネ属 
学 名 Sirene vulgaris(シレネ ブルガリス)
英 名 Bladder campion、Green bell
和 名 風鈴花(ふうりんか)、小布施の郷
原産地 地中海沿岸、アジアの温帯
花 期 6~7月
出回期 11~6月(旬/4〜6月)
水あげ 水切り
花 色 白、ピンク
花の形態 フィラーフラワー  

【名前の由来】
グリーンベル、風鈴花という名前は、
袋状の形をした萼が風鈴のようにみえることから


【花】
風鈴のような形をした袋状の部分は「萼」で
その先に白やピンクの小さな5弁の花が咲きます。


<POINT>
・茎のラインを生かして、花が風に揺れるようにアレンジします。
・水替えをこまめにすると花保ちがよくなります。
・咲き頃を過ぎた花を摘み取るとほかの花保ちがよくなります。
・花が終わった後も、萼だけで楽しむことができます。


yoshimi furuya


     暮らしの花をセンスアップ☆flourish


今月前半のテーマ花材はバラです。
今回はイエロー系のバラを使ったレッスンになります。

科 名 バラ科バラ属
学 名 Rosa
英 名 Rose
和 名 薔薇(ばら、そうび、しょうび)
原産地 チベット周辺、中国雲南省からミャンマーにかけて
花 期 5~6月、10~11月
出回期 周年
水揚げ 水切り、湯上げ、燃焼法

数多くの種類があるバラですが、19世紀まではモダンローズである
「ハイブリット・ティー」の中には、黄色のバラというのは、存在していませんでした。
しかし、フランスの園芸家ジョセフ・ペルネ=デュシェが、様々な苦心の末に、
鮮やかな黄色のバラの品種「ソレイユ・ドール」を誕生させたそうです。

母の日のカーネーションほどポピュラーではないですが、
父の日に「黄色いバラ」を贈る風習があります。
父の日の提唱者ドット夫人が、父の墓前に白いバラを供えたエピソードが
由来していると言われています。
ドット夫人のエピソードから、存命中の父には赤いバラ、
亡くなった父には白いバラを贈る風習が生まれました。
その風習が日本に伝わり、現在の日本では父の日に黄色のバラを贈るようになりました。
黄色いバラに変化した理由には、1981年に設立された日本ファーザーズデイ委員会が
開催しているベストファーザー賞の「イエローリボンキャンペーン」が大きく関わっています。
黄色いリボンキャンペーンは、家族の愛情や尊敬を表す黄色を
父の日のイメージカラーとして啓蒙しています。
これが父の日にバラを贈る風習と同化し、
父の日に黄色いバラを贈る今の風習になったそうです。


<POINT>
・葉を間引くと花が長保ち。
・花ビンに飾るときは深水に。
・水をよく吸うので、細菌を吸い上げてしまわないようにこまめな水替えを。
・水に浸らない部分のトゲを取り除くと、水が蒸発して花保ちがよくないといわれています。
・エネルギー補給として水に糖分(砂糖など)を加えてあげると長保ち。
 ただし糖分は細菌が繁殖しやすくなるので、
 塩素系の漂白剤なども一緒に入れてあげると効果的。
 レッスンでお渡ししている栄養剤は糖分と殺菌剤の両方が含まれています。
・風通しのよい、直射日光の当たらないできるだけ涼しいところに飾りましょう。
・湿度をRH50%~にすると花保ちがよくなります。


バラの歴史や香りについては過去の記事をご覧ください。

 ・バラの歴史と分類
http://www.flourishj.com/blog/entry-b1367.html
 ・バラの香り
http://www.flourishj.com/blog/entry-b1371.html


  *レッスンで使用予定のバラ*

・デュカット Dukat
作出/1955年 ドイツ タンタウ社
クライミング(つるバラ性) 
鮮やかな黄色のバラです。
水揚げも非常に良く最後の開花まできれいに花が開きます。

・サニーアンティーク Sunny Antike
作出/2010年 ドイツ コルデス社
半剣弁ロゼット咲き
人気の切バラ品種「キャラメル・アンティーク」の枝代わり。
外側の退色した花びらが、中心の濃い黄色を、強く引き立ててくれる色彩です。

・ピスカップ Pisukappu
作出/不明 日本 今井ナーセリー社
スプレーバラ カップ咲き
スプレー咲きですが個々の蕾は大きめで見応えがあり、輪数も多いです。
開花すると中心は黄みが強くなりグラデーションが楽しめます。

・エクレール Eclaire
作出/2006年 日本 キリンアグリバイオ社
スプレーバラ カップ咲き
スプレーウィットの枝変わり。大変めずらしいグリーンのバラで
花首がしなりやわらかいのでラインを生かしたデザインに。


*仕入れの都合により他の品種に変更となる場合があります。

爽やかなイエローのグラデーションと
コロンとしたカップ咲きのフォルムを楽しんでくださいね♪


junko uji


     暮らしの花をセンスアップ*flourish


2017年4月3日(月) 二十四節気 清明
季節のめぐりを告げる二十四節気

二十四節気についてはこちら
http://flourishj.com/blog/entry-b2021.html


今年は
4/4(火)が【清明/せいめい】です。

二十四節気は期間で表すこともあるため、
4/20の穀雨までの
4/4(火)〜4/19(水)を
清明とも言います。

江戸時代に書かれた「暦便覧」には
「万物発して清浄明潔なれば、
此芽は何の草としれる也」
意味/
空気は澄み、
陽光は明るく万物を照らし、
全てがはっきり鮮やかに見える頃
と書かれており

「清浄明潔/せいじょうめいけつ」
意味/
万物がけがれなく清らかで生き生きしている
の略から「清明」となったそうです。


【清明風】
春の温かい空気を運んでくれる
南東から吹いてくる風のこと。
それまでの北風とは明らかに異なる風です。


【発火雨/はっかう】
この季節に降る静かな雨のこと。
「桃花の雨/とうかのあめ」とも呼ばれます。


【中国の清明節】
日本のお盆のような日にあたり、
先祖のお墓の草むしりや掃除をする日
「掃墓節/そうぼせつ」とも呼ばれていました。

気候がよく散歩によい時期なので
「踏青節/とうせいせつ」とも呼ばれています。

青は青い草を指し、草を踏みながら歩く
この時期をイメージしているそう。


【沖縄の清明節】
沖縄では、中国に近いこともあり
「清明祭」が行われ
「シーミー」や「ウシーミー」と読みます。

清明~穀雨の休日に行われる行事で、
先祖のお墓に親戚が集まり、
掃除やお供えの後に
ご馳走を食べる祖先供養の行事で
中国と同じですね。



二十四節気は中国の内陸部、
湿度の低い地域から来ているので
この時期、万物がはっきり鮮やかに見えるのだろう、
日本は「春霞」というように
遠くまですっきり見えるわけではない、
とも言われているようです。

だけど、この季節のキラキラとした
春の日差しと植物の生命力には
明るく清らかなパワーを感じて
「清明」という名前はまさに
その通りだなと思うのですが、
みなさんはいかがですか?


参考文献/
「暮らしの歳時記」
「日本の年中行事」
「日刊 こよみのページ」


yoshimi furuya


     暮らしの花をセンスアップ✳︎flourish


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