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今月前半のテーマ花材はヒヤシンス(ヒアシンス)です。

科 名 ユリ(キジカクシ)科 ヒヤシンス属 球根性多年草
学 名 Hyacinthus orientalis
英 名 Common Hyacinth, Garden Hyacin
和 名 風信子、飛信子(ヒヤシンス)
原産地 地中海沿岸(ギリシャ、シリア、トルコ)
花 期 2月~4月
出回期 11月〜5月 旬 12〜3月
水あげ 水切り
花 色 白、ピンク、赤、黄、青、紫など
花の形態 マスフラワー

【名前の由来】
ヒヤシンスの名前の由来は、ギリシャ神話の美少年「ヒュアキントス」が語源となっています。
ヒュアキントスは美少年で、太陽の神アポロンと西風の神ゼピュロスに愛されていました。
ある日、アポロンとヒュアキントスが仲むつまじく円盤投げをして遊んでいる様子に
ゼピュロスは嫉妬し、意地悪な風を起こし、
その風の影響で円盤がヒュアキントスの額に当たり、大量の血を流して死んでしまいます。
そのとき流れた血から咲いた花がヒヤシンスだといわれています。

和名の風信子、飛信子は明治の頃はヒヤシントと呼ばれ、
(江戸時代には夜香蘭(ヤコウラン)、錦百合(ニシキユリ)と呼ばれていました)
飛信子の当て字は音から、風信子は香りが風によって運ばれるさまを表しているそうです。

【歴史】
原産地のギリシャ、シリア、トルコから16世紀前半にヨーロッパに渡り、
18世紀からオランダで盛んに品種改良盛、され2000種を超える園芸品種が作り出されたという。
日本には1863年、江戸時代末期にフランスからチューリップとともに渡来し
大正時代には園芸植物として栽培されるようになりました。

【花】
主にオランダで品種改良された「ダッチ・ヒヤシンス」と
フランスで品種改良された「ローマン・ヒヤシンスの」2系統があり、
◎ダッチ系=花がびっしりと付きボリュームがあり豪華な雰囲気
◎ローマン系=花付きはまばらで草丈は小さいが、かわいらしく野趣があり、丈夫なのが特徴

切り花として見かけるのはダッチ系が多く、現在一般に栽培されているのは40種~50種で、
花色も多く、一重咲きや八重咲き、大輪咲きなどがあります

開花したヒヤシンスは、爽やかな青葉のような「グリーンノート」の香りを漂わせます。
この香りの成分は香水にも利用され、疲労回復やリラックス効果があるといわれてます。

ヒヤシンスの爽やかな香りの効果で
リラックスしながら、レッスンを楽しんでくださいね〜🎶

<POINT>
・切花の場合でも球根の一部がついてる場合があります。
 つぼみを咲かせるためにはこの部分の栄養分が重要なので、
 切り落とさないでそのまま水に活けてください。
 (球根が無いと全く咲かないというわけではありません。)
・球根植物で茎が柔らかいので浅水で活けましょう。
・つぼみまでしっかり咲くように、枯れてきた花は摘まみ取りましょう。
・開花とともに強い香りを放つので、用途を選びましょう。
・茎を切ると切り口からねばねばした液が出てくるので、水替えはこまめにしましょう。
・茎が柔らかいのでオアシスに挿すときはまっすぐに切り、
 あらかじめオアシスに挿す穴を空けておくとよいです。
 またワイヤーなどで補強すると挿しやすくなります。
・一輪ずつばらしてワイヤリングして使うことができます。


junko uji


     暮らしの花をセンスアップ*flourish





節分と立春について、昨日のつづきです。

節分はもともと季節を分ける日のことで、
立春、立夏、立秋、立冬の
それぞれ前日の4日を指す言葉でした。

そのなかでも立春は春の初日、
つまり新しい年がはじまる
大切な節目とされていたため、
その前日だけを節分とよぶようになりました。

というわけで、
旧暦では節分が大晦日、立春が元旦だったんですね。

大晦日にあたる節分には
年迎えのための祓い清めの行事が行われ、
豆まきもそのための大切な行事でした。

豆には霊力があると考えられ、
豆をまくことで邪気を払い、
福を呼び込むと考えられています。


年賀状に「迎春」「初春」と書くのは
立春が新年だったときの名残。


ちなみに一年で一番寒くなるのは
冬至の約1か月後の、
大寒(1月20日)~立春(2月4日)と
いわれています。


yoshimi furuya


     暮らしの花をセンスアップ*flourish


 季節のめぐりを楽しみましょう

新年のブログでもお知らせしましたが、
今年は立春から二十四節気(にじゅうしせっき)を
記していこうと思います。

ご一緒に日本の四季を楽しんでいきましょうね。
 
というわけで、まずは二十四節気ってなあに?
というところから・・・

24節気は立春・立夏・立秋・立冬などの他に、
夏至や冬至、大寒など、
365日を24等分して季節の名称で表したもの。

『地球と太陽の位置関係』で決められている
そうですが長くなるので省きますね。

で、1年は365日なのできっちり24分割できず、
毎年ズレが生じて日付が変わってくるそうです。

立春は2020年までずっと2月4日ということ。
節分はその前日なので、2月3日になります。

立春と節分については、また明日☆


yoshimi furuya


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2017年1月31日(火) フレンズ作品 * 花ビン活け・パリスタイル、そして・・
 花/ラナンキュラス、チューリップ 葉/ユーカリ、アスパラガス・ペラ

1月レッスンの2回目は
パリスタイルの花ビン活けを制作しました。
1回目のレッスンが茎のラインを生かしたスタイルでしたので、
2回目は茎を見せないスタイルをレッスンしました。


レッスンは毎月1回、または2回、
ご希望にあわせて参加していただくことができます。

「1回来るのと2回、どちらがいいですか?」と
質問をいただいたこともありますが
それはご都合にあわせて、いらしていただけたらと思います。

ほかの習い事やお仕事などで
時間をやり繰りしていらしているかたも多いので
そういうかたは月1回でも
充分楽しく学んでいただける内容になっています。

月に2回だと、一年間を通して
いろんなアレンジや花材について学べるように
デザインも考えていますので、
学びもさらに深まるようになっています。

ゆっくりペースで楽しんでいきたいかた、
どんどん学んでいきたいかた、
いつもお部屋に花を飾っていたいかた、
・・・
ご自分がどうしたいかに合わせてどうぞ。

固定ではないので、
その月のご都合に合わせて
回数を変えていただいても構いませんよ。

その時々に無理のないペースでどうぞ☆


yoshimi furuya


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2017年1月30日(月) フレンズ作品 * 春の花束・シンプルスタイル
 花/スナップドラゴン(和名/金魚草)、チューリップ(メントン)(ベロナ)、
 葉/アスパラガス・ペラ

‘春の花束・シンプルスタイル’ では
スナップドラゴン(和名/金魚草)について学びましたが
花束ではチューリップのほうを高く配置して
金魚草は低く、足元を締める役割で使いました。

さて、ここでレッスンの復習です☆
フレンズのかたは空欄を埋めてくださいね!

 スナップドラゴンは花の形態では
 ○○○フラワーにあたり、
 アレンジの骨格として使われますが
 今回のレッスンでは
 チューリップの○の○○○がきれいなため
 ○○○フラワーとしては使わず、
 足元を華やかに締める役割で使いました。


どうでしたか?
わからなかったかたはいつでも聞いてくださいね。


yoshimi furuya


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2017年1月29日(日) レッスン風景
 ラインを生かした花束のレッスン☆

チューリップのラインを生かして
のびやかな作品ができあがりました!

レッスンではまだ蕾のものも多かったので、
お部屋に飾って、大きくなったり、開いたり、
そんな変化を楽しんでいただけたのではと思います。

今回のレッスンで使ったチューリップは
特によく動いて茎の形も変化していくタイプなので
そのやんちゃぶりにもびっくりされているのでは?

思い通りにしよう、なんて思ったら大変!

それぞれのお花の個性とつきあっていく

そんなことも
学ぶことができたんじゃないでしょうか☆

★仕入れの状況により、
写真とは異なるチューリップを使ったレッスンもありました。
それぞれによさがあるので、
一期一会の出会いを楽しんでいただけたらと思います。


yoshimi furuya


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2017年1月26日(木) 体験レッスンの作品
 春の花がほんのりいい香り〜☆

先日、体験レッスンに
いらしたかたの作品です。

お花屋さんで売っているアレンジみたいに
できました☆

体験レッスンの日程は
こちらでご案内しています↓

http://flourishj.com/blog/entry-b1977.html

自分でお花をアレンジできるようになると
楽しいですよー!


yoshimi furuya


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