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2017年3月22日(水) できるようになりますか?
 とっても好評でした☆

パンジーを使ったガーデンリースアレンジ、
作るのに時間がかかるかな・・
と思っていたのですが、みなさん早かったです!
そしてきれいでした。

毎月のレッスンの積み重ねを感じましたよ☆


 私でもできるようになりますか?

入会して間もないかたから
そんな質問をいただくことがあります。

その秘訣は、
1個でも多く作品を作ること
=レッスンに参加すること
だと思います☆

そうすればできるようになりますよ。

頭で「できるかな」「大丈夫かな」って
考えたり不安になったりしている時間があるなら
とにかく回数を重ねていくこと。

スポーツだって芸術の世界だって、
活躍している人たちは
みなさん、練習、練習、練習!ですよね。

回数を重ねていくって大切なことなんですよ☆


yoshimi furuya


     暮らしの花をセンスアップ*flourish


2017年3月20日(月) 二十四節気 春分
季節のめぐりを告げる二十四節気

二十四節気についてはこちら
http://flourishj.com/blog/entry-b2021.html


今年は
3/20(月)〜4/3(月)までが
【春分/しゅんぶん】

初日の3/20が
【春分の日】となり、
「生物をたたえ、自然をいつくしむ日」として
国民の祝日になっています。

春分の日は
昼と夜の長さが
ほぼ同じになる日でもあり、
この日を境に陽が延び
寒さが和らいでいくため
農作業ではこの日に
種付つけをする地方もあるそうです。

そのため
暑さが和らぐ秋の彼岸とあわせて
「暑さ寒さも彼岸まで」
といわれています。

春分の日を中日とし
前後3日間を合わせた7日間を
「春彼岸」といい、
はじめの日を「彼岸の入り」
最後の日を「彼岸の明け」とよびます。


【お墓参り】
春分の日は太陽が真東から昇り
真西に沈むため、
西にある彼岸(あの世・仏様が住む極楽浄土)と
東にある此岸・しがん(この世)が
つながると考え、
先祖の霊を供養するようになったそうです。

ちなみに
彼岸と此岸の間にあるのが
三途の川(さんずのかわ)になります。


【ぼた餅とおはぎ】
お彼岸にお供えする「ぼた餅」と「おはぎ」。

春は春に咲く「牡丹」にちなんで「牡丹餅」
秋は秋に咲く「萩」にちなんで「御萩」

小豆は秋に収穫されるので
春は固い皮を取ったこしあんのぼた餅、
秋は皮ごと使った粒あんのおはぎ
とのこと。

お餅は五穀豊穣を意味し
小豆の赤色は邪気を祓うといわれ、
日本の行事に欠かせません。

昔は甘いものが貴重だったため
ぼた餅はご馳走でした。
思いがけずよいことがあると
「棚からぼた餅」といって
幸運の象徴とされているのも
そのため。


ちなみにお彼岸に先祖の供養をするのは
ほかの仏教国にはない日本ならではの行事。

「彼岸」という言葉は
サンスクリット語の
「波羅蜜多/はらみた」の漢語訳にあたり
「悟りの境地」という意味があるそう。

そのため、彼岸は
仏の教えを実践する期間
とされているそうですよ。

悟りの境地、仏の教えを実践・・・
なんだか私には難しそうですが、
お彼岸のこの期間にご先祖様を想って
心を静める時間を過ごすことなら
できそうです。
まずは自分のできるところから
やってみようかな。


参考文献/「暮らしの歳時記」
「季節の行事と日本のしきたり」
「歳時記・にほんの行事」
「おうち歳時記」


yoshimi furuya


     暮らしの花をセンスアップ*flourish


2017年3月17日(金) フレンズ作品 * 春のガーデンリースアレンジ
花/パンジー(ムーランフリル)、
カーネーション(ペルセウス)、ラナンキュラス(ショーモン)

3月前半のレッスンはパンジーを使って
春のガーデンをイメージした
リースアレンジを作っています。

切り分けたパンジーの柔らかい茎は
フローラルフォームに挿せないので、
あるテクニックを使っています。

できあがりのアレンジを見たのでは
まったくわからない仕組みになっていますが
レッスンではみなさん、なるほど!って
思っていただけたようです☆

こういう裏技(?)も
ぜひテクニックのひとつとして覚えていただいて
ご自宅でお花をアレンジするときなどに
応用していただけたらなと思います。


yoshimi furuya


     暮らしの花をセンスアップ*flourish


今月前半のテーマ花材はパンジーです。

科 名 スミレ科 スミレ属 一年草または二年草
学 名 Viola × wittrockiana(ウィトロッキアナ)
英 名 Pansy、Garden pansy、Heartsease
和 名 三色菫(サンシキスミレ)、人面草(ジンメンソウ)、遊蝶花(ユウチョウカ)、胡蝶草(コチョウソウ)
原産地 ヨーロッパ(ポーランドの国花)、西アジア
花 期 11月~5月
出回期 11月~3月(旬/2~3月)
水あげ 水切り
花 色 赤、ピンク、黄、オレンジ、青、紫、黒、白、複色など
花の形態 マスフラワー

【名前の由来】
花の模様が人間の顔に似ていて、深く考えごとをしているように前に傾くところから
フランス語の「Pensée(パンセ/思い・考え)」にちなんでパンジーと名づけられました。
パンジー全般の花言葉「もの思い」「私を思って」もそこからきています。

和名のサンシキスミレは黄・青・紫や黄・紫・白など、
それぞれ3つの色を使った花が多いため、付けられた名前です。
また、日本に来たばかりのころは「人面草」「遊蝶花」とも呼ばれていて
漢字を見るだけでわかりますが「人の顔に似ていること」や
「蝶が遊ぶ花」であるところに由来しています。

【歴史】
基本的に野生種はなく園芸品種として交雑によって作られたパンジーは
19世紀のはじめ1813年頃、イギリスで園芸家のトンプソンによって
ヴィオアラ・トリコロールを原種として改良された品種が
パンジーの最初とされています。花は大きく、縦長の形が丸くなって花色も増えて
現在見られるパンジーと同じような姿になりました。
1830年代には数百種にのぼる品種を作り出したと言われています。

19世紀末にはフランスやオランダ、ドイツでも改良がされるようになり、
ブロッチ(花の中心に入る黒い目)のある品種がフランスで生まれました。
色や姿もさらに増え、花もさらに大きくなり、
中輪系と呼ばれるタイプのパンジーはこの頃にできました。

20世紀に入るとアメリカやスイスが改良をリードし
スイスで作出された「スイス・ジャイアント」は8cmほどの大輪で
花色もカラフルなものが揃っていて、品種の入れ替わりの激しい中で
今でも変わらずタネが市販されている超ロングセラーの品種です。

20世紀はとかく大輪種が多く作られ、10cmを越す巨大輪種の「ジャンボ系」が作出されました。
日本では12cmに達する超巨大輪種のマジェスティック・ジャイアントが作出されましたが
時代の流れからか、巨大輪種は受けなくなり
現在は小~中輪でたくさんの花を咲かせるものが主流になっています。

日本に入ってきたのは江戸時代末の1864年頃で、一般に栽培されるようになったのは戦後から。
昭和30年代に園芸家を中心としたパンジーの会が結成され、
世界各地から様々なパンジーが収集されました。
昭和40年代に入ると種苗会社が本格的な育種を開始して、優良品種が数多く作出されるようになり
今も種苗会社や個人育種家によって多くの品種が作出され続けています。

現在は日本やイタリアで育種が進み、八重咲き種やたっぷりフリルの入るボリュームのある品種など
大輪種とは違ったゴージャスさのある品種、パステルカラーで個性的な花を咲かせる品種
など数々の優良な品種が生み出されているとのことです。
そして現在パンジーの改良をリードしているのは日本だそうです。

【花】
パンジーは、スミレ科・スミレ属に分類される一年草、または二年草で
花びらにブロッチ(花の中央部の黒い模様)があるのが特徴です。

品種は数千種を超えており、花色は単色、きれいに2色に咲き分けるもの、
ブロッチがあるものやないもの、様々な色の混じるもの、縁取りが入るものなどがあり、
花の形もフリルのついたものなど様々あります。
花びらの大きさも、巨大輪(10cm以上)、大輪(8~9cm)、
中輪(6~7cm)小輪(4~5cm)などがあります。

パンジーとよく似た植物に「ビオラ」がありますが、
どちらもスミレ科・スミレ属の植物で、同じ分類の仲間です。
パンジーとビオラは花びらの大きさによって見分けられ、
花びらが5cm以上なのがパンジー、4cm以下なのがビオラです。
ただ、花びらの見た目がほぼ同じため、
学者間でも違いの意見が分かれているほど区別が曖昧な植物でもあります。
また、「パノラ」とよばれるパンジーとビオラの中間に位置するサイズの品種もあるそうです。

開花期は10~5月の春咲きの草花でしたが、現在では秋咲きと冬咲きの品種もあり、
1年の中で夏以外の季節はいつでもパンジーの花が楽しめるようになっているそうです。

<POINT>
・切り花としては水揚げがよく丈夫なお花ですが、
 暖かい状態に弱いのでできるだけ涼しい所で飾ると長く楽しめます。
品質保持材を花瓶に入れて活けると花の寿命が伸びます。
・花びらが傷つくと黒くなるので丁寧に活けてください。
 茎も細いので注意が必要です。

花壇の女王と呼ばれるパンジーですが
最近、切花としてもよく見かけるようになりました。
今回はその独特な花色とフリフリの可憐な花姿のパンジーで
ナチュラルなリースを作ります♪


junko uji


     暮らしの花をセンスアップ*flourish


2017年3月5日(日) 二十四節気 啓蟄
季節のめぐりを告げる二十四節気

二十四節気についてはこちら
http://flourishj.com/blog/entry-b2021.html


今年は
3/5(日)〜19(日)までが
【啓蟄/けいちつ】

初日の3/5が
【啓蟄の日】となります。


「啓」は「ひらく」とも読み
「開く、開放する」という意味があり、

「蟄」の訓読みは「かく(れる)」で
「ひそむ、とじこもる」という意味があるそう。

「隠れたり閉じこもったりしていたものが
開放される」ということで

こよみ便覧
(江戸時代に太玄斎という人が書いた
暦の解説書)には

陽気地中にうごき ちぢまる虫 穴をひらき出ればなり

と書かれ、
冬ごもりしていた虫たちも
暖かさに誘われて動き始める頃とされます。

で、ここで言う「虫」とは
蛙や蛇のことのようです。


啓蟄には
松の木の菰(こも)を外して
焼く風習があります。

菰とはわらで編んだもので、
冬になる前に松の幹に巻きつけたもの。

菰を巻くことで、
暖かい場所を好む松の害虫が
越冬しようとそこに集まります。

啓蟄の時期に菰を外し、
菰ごと燃やすことで
害虫退治の効果があると
考えられてきたそう。

ところが、最近
菰には害虫を食べる蜘蛛ばかりで
意味がなかったことが判明!
・・そんなことあるんですねぇ!

このため菰を巻かないことも多くなり、
巻いていても景観上で、
ということもあるそうですよ。


目にしても
それが何なのか分からなかった
松の藁にそんな意味があったなんて☆

ちなみに
二十四節気は古代中国で生まれたもの。
当時の中国の気候と当時の「太陰暦」に
合わせて名付けられているので
「太陽暦」を使っている現代の日本では、
少し早くなっているそう。

なので、実際に虫たちが土から出てくるのは
もう少し先、4月を過ぎてからだそうです。


参考文献/「いい日本再発見」「暮らし歳時記」「気になること、知識の泉」「みんなの知識 ちょっと便利帳」


yoshimi furuya


     暮らしの花をセンスアップ*flourish


2017年3月3日(金) 古家先生・宇治先生 2017年インタビュー vol.2
さて。お二人の先生のインタビュー第2回。

前回のお話から続き、レッスンの姿勢や
これからの展望についても
インタビューさせていただきました☆

ところで最近、レッスンが変化しつつあるように
感じるのですが。

 古家 お部屋に飾りやすいように
    花材を重視するようになってきたからかな? 
    以前は基本形や凝ったデザインが多かったけど、
    お花が長保ちするように、
    よりシンプルに自由なアレンジになってきたかなと
    思います。

 宇治 キレイな旬の花をシンプルキレイに見せる形。
    でもシンプルだからって
    決してカンタンではないんですよね。

 古家 そう。自由度が効く分、
    カッチリしている形より難しく感じるかも。
    レッスンする私たちも常にセンスを磨いて
    アンテナを張るようにしてます。

 宇治 例えば1月の金魚草とチューリップのアレンジ。
    シンプルなんだけど、結構難しかったと思う。

 古家 ナチュラルでシンプル、
    かつセンスよくっていうのが
    flourishの意識していることなんです。

    シンプルに変わるキッカケっていうのも、
    フレンズの感想からなんですよね。
    「前回のレッスンのお花がまだキレイです」
    なんて聞くと、やっぱりお花が長保ちすると
    よろこんでもらえるんだなって。
    選ぶお花や作るデザインで花保ちも違うので
    意識して変えてきました。

    毎回、テーマのお花を決めて
    デザインを考えるのだけど、
    テーマ花材に拘りすぎると
    デザインとして面白くない時があって。
    柔軟にしたいとも思ってます。

    宇治先生の言った
    金魚草とチューリップのアレンジでも、
    テーマ花材の金魚草が主役ではなくて、
    みんながお花について詳しくなるために
    テーマ花材を決めてます。
    主役的に扱われなくても
    その花材について詳しくなるようにと思って。


そうした中で、先生が意識する
「Crazy →Create → Cool」な姿勢とは?

 古家 「Crazy」っていうのは、
    なにかを創造する世界で「枠を外す」っていうのは
    とても大切だと思っているので・・・
    子どもの頃は自由で発想も豊かだけど、
    大人になると枠にはまっていってしまう。
    常識を身につけることも大切だけど、
    なにかを創るときには
    枠をはずしちゃっていいんだよ、って。

    だからflourishではハロウィンのイベントとかで
    ハジケちゃうようにしてる。

 宇治 「Crazy」には「熱狂する」って意味も
    あるんですよね。

 古家 そう。でもここでの意味は、
    常識的でなくてもいいよ、ヘンでもいいよ。
    ヘンになることを恐れないでね、って感じ。
    「ヘンになること」を恐れてたら
    面白いものはできないから。


それが「Create → Cool」に続いていくんですね。
そしていよいよディプロマコースが始まりますが。

 古家 前からリクエストはあったんだけど、
    さらに自信を深めたい人に向けて、
    階段一歩一歩を上がっていくような感じの
    コースにしたいと思ってます。
    今の世の中を見ていると、
    簡単にすぐ(ディプロマが)発行さてれてしまって
    価値がない。
    だからflourishでは確実に力を身につけて欲しい。

    ワイヤリングとかテーピングとか、
    リビングフラワーコースでは教えていないことも
    やりたいと思ってます。

    あとは花の水揚げ、花の扱い方とかも学んで、
    自宅で友達にお花を教えたいとか、
    花屋さんで働きたいとか(というフレンズに)、
    特にそういう目的がなくても自信をつけたい人にも
    自信をもってできるようにしていきたいと
    思ってます。
    
 宇治 基礎はもちろん、必要な事を、
    花材選びや水揚げも全部できないと
    (ディプロマは)お渡し出来ないっていう考えですよね、
    古家先生は。

 古家 私や宇治先生がいなくても
    全て一人でできるようになって欲しいから。
    だから、地に足を付けた姿勢で
    学んでいただきたいです。


ディプロマコースのスタートが楽しみです。
では、最後に今年の目標をお願いします。

 宇治 私は、目標を持たないタイプなんだけど・・・
    あえていえば断捨離。
    物の断捨離だけじゃなくて、
    ムダな事に費やす時間を削ぎ落して、
    必要な事に時間を使っていきたいですね。

    レッスンでは、それぞれのフレンズに合った
    的確な言葉でシンプルに伝えていきたいです。

 古家 「ワクワク☆コツコツ☆キラキラ☆」を
    さらに繰り返していくこと。
    それから「Crazy → Create → Cool」も。
    あと、フレンズが主体的になっていい雰囲気なので
    この雰囲気を大切にしていきたいと思っています。


‘暮らしの花をセンスアップ’ ・・、
flourishがこのコンセプトを大切にしていることを感じられる
インタビューでした。
そして、レッスンにかけるお二人の想いは、
すでに「Crazy → Create → Cool」を
実現されているかのようです。
フレンズのみなさん、次はどのレッスンではじけましょうか?


kaoru asai


     暮らしの花をセンスアップ*flourish


2017年3月1日(水) 古家先生・宇治先生 2017年インタビュー vol.1
古家先生・宇治先生 2017年インタビュー vol.1


flourishフレンズレポーターの浅井薫です☆

今年最初のインタビューは、古家先生と宇治先生です。

昨年、ワイルドフラワーを使ったレッスンや
ハロウィンでは自由の女神の扮装で驚かせてくれたflourishが
今年はどんな風に展開していくのか、
フレンズのみなさん、興味津々ですよね。

2回にわけてお届けするインタビュー、
まずは昨年の手応えからうかがいました。


昨年はどんな一年でしたか?

 宇治 めまぐるしい一年だった気がします! 
    イベントもあったし、
    思い出せないぐらい盛りだくさんで忙しかった。
    その中でも印象的だったのは親睦会。
    古家先生は?
  
 古家 フレンズのみんなが今まで以上に
    盛り上がる感じが出てきて、
    親睦会も「やりましょうか!」って
    フレンズのほうから段取りを決めてくれたり、
    レッスンでも積極的に学ぼうとしている感じ。
    ハロウィンのイベントとかにも
    違和感なく馴染んでくれたりして・笑、
    和気あいあいと教室をやっていけてると思います。


宇治先生は、フラワーカラーコーディネイトレッスンに
テーマを設けるようになって2年ですね。

 宇治 レッスンに参加してくれる人が定着してきて、
    そういう人たちは着実にスキルアップしてるなって
    思います。
    自分の得意不得意が客観的に見えてる、理解してる感じ。
    なので、それは変わらずに積み重ねていって、
    また今年のテーマで新しいチャレンジを続けていって
    欲しいなって思います。
    そして新しいフレンズにもぜひ参加してほしい。
    アレンジの幅がぐんと広がると思うから。

 古家 参加したフレンズの反応とかはどう?

 宇治 そうですね。自分の出来上がった作品を見て、
    その日に掲げてるテーマに
    より近づけようという意識とか、
    他の人の作品を見た時のリアクションなんかも、
    より深くなってる気がします。

 古家 私も見ていて(参加しているフレンズが)より深く
    主体的に考えたりチャレンジしようとするところが
    出てきたなって感じる。
    回数をこなしている人は
    自信がちょっとずつでてきてるしね。

 宇治 お花を選ぶのも早くなった気がします。
    次は、選んだ花材をどう使うのか
    枝のラインをどう生かすかなどを考えると、
    またステップアップができるんじゃないかな。


宇治先生も力が入りますね!
さて、リビングフラワーコースでは、和モダンアレンジや、
めずらしい花材を使うことが増えてきたように感じます。

 宇治 (去年は)和の花材が多かった気がする。
    赤目柳から始まって丹頂アリウムとかフジバカマとか。

 古家 日本は「右へならえ」で、
    みんな同じ方向を向いちゃう風潮があるけど、
    私はそういう時、左を向きたくなるタイプなので・笑、
    もうずっと「フラワーアレンジはパリスタイルで洋風」
    っていうのが定着していて・・・
    もちろん私もパリスタイルは好きだし、
    レッスンにも取り入れてるけど、それだけじゃなく
    日本らしい形とか日本らしい花材にもチャレンジして、
    フレンズのみんなに
    幅広い力をつけてほしいなと思ってやってます。

 宇治 お花屋さんに行っても手に取らない花材も多く使ったかも
    しれないですね。

 古家 パリスタイルばかりだと、
    バラとか決まった花材に偏りがちで
    形も決まったものになりがちだけど、
    フラワーアレンジメントってもっと花材が豊富で
    すごく幅の広いものだし、
    どんな花材でも使えて楽しめる教室でありたいなと
    思ってますね。
   
    今年からHPに書き始めた二十四節気も
    調べれば調べるほど奥が深くて・・・
    日本は四季の豊かな国で
    お花は四季が関係してくるものなので、
    季節のめぐりを感じながら
    お花を楽しんでいただけたらなって思ってます。


お話が佳境にはいったところで次回につづきます。
flourishのレッスンポリシーとともに、
注目のディプロマコースについてもうかがっていきますので
お楽しみに!


kaoru asai


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