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2017年7月13日(木) 和モダンアレンジの仕組み
作りかたはとってもシンプル


九州の大雨、
大変な被害となりましたね・・。

以前、flourishの親睦会を開催したとき、
10人程の参加者のなか、
なんと4人のかたが福岡の出身で!
みんなで驚いたことを思い出し、
みなさんのご実家は大丈夫だったかな・・
と気になっています。
どうかご無事でありますように。



今日は先日掲載の
和モダンアレンジのつづきです。

このアレンジ、実は花束になっていて
輪ゴムで留めています。

大きな花束だと麻紐で留めますが
(雑誌を捨てるときに束ねる麻紐でOK)
小さめの花束を留めるのには
輪ゴムがとっても便利です。

お花の教室や
フラワーアーティストによっては
輪ゴムは邪道!
そんな風に捉えるところもありますが
私はそうは思いません。

暮らしの中にあるものを
どんどん使って気楽に花を楽しむ、
それでいいと思いますよ。


そのままグラスに花を挿してもいいのですが
花束にしていると、お水を替えるときに
形が崩れないので便利。

こまめにお水を替えると花も長保ちします。

そのとき傷んだ花があればさっと抜いて、
輪ゴムが緩まれば締め直せばいいだけ。


少しのボリュームでカンタンに、
気楽にお花を楽しんでいきましょう(╹◡╹)


yoshimi furuya


     暮らしの花をセンスアップ*flourish




2017年7月9日(日) 和モダンアレンジ
和洋折衷で和モダンアレンジ


久し振りに作ったフラワーアレンジ。

少しの花材でちょこんと
和風の花を飾りたいなと思い、
グラスに生けて卓袱台に飾りました。

部屋はフローリングの洋室ですが、
もともと卓袱台を置いていて
和風のアレンジを飾ることで
さらに和洋折衷となりました。

花材とアレンジのポイントを
まとめてみたので
よろしければアレンジを作るときの
参考にしてくださいね。


・クレマチス
お花屋さんでまず目に付いたのがクレマチス。

花保ちはよくないのですが
今が旬の花はやっぱり惹かれます。
茎のラインを生かしてアレンジ。

予想通り翌々日には水が下がり、
3輪のうち1輪は花びらが散りましたが
2輪は花の形もそのままに
ドライになりました(写真)。


・カラー(ピカソ)
クレマチスの青い花色に合わせて
花芯(正確には苞)が紫色をした
カラーのピカソをフォーカルポイントに。
和風にも洋服にも使える花です。


・手毬草
苔玉のように見える
まん丸な手毬草を足元に配置。


・アメリカリョウブ
枝物ですが葉物のように足元を締めつつ
穂のラインを生かしてアレンジ。
今回は短くあしらいましたが
高さをだして芯にしてもステキです。


・スモークグラス
これを加えることでぐっと涼し気に。
すっと伸びた縦長の葉もいい味をだしています。


これで花代は2,000円以内でした。
クレマチス以外は丈夫な花材なので
2週間近く楽しめましたよ。

小さなフラワーアレンジでしたが
部屋にお花があるとやっぱり心がなごみますね。


yoshimi furuya


     暮らしの花をセンスアップ*flourish




心がなごむ景色


最近、お天気のよい朝は
自宅から歩いて15分程の善福寺公園で
散歩とラジオ体操!
早朝の清々しい空気は気持ちがいいです。


善福寺公園には大きな「上の池」と
小さめの「下の池」があります。

下の池には睡蓮の葉が茂っていて
ちょうど今が花の季節らしく、
散歩に行くたび
まだ咲いてないなぁと思っていたら・・
今朝、咲いていました!

沢山浮かんだ葉の間に
ピンクの花と、その脇には白い花も。


水面に浮かんだ花は、
なんだかとっても気持ちよさそう。

・・実際は浮かんでいるのではなく、
ちゃんと茎につながって
水面で花を咲かせているわけですが、
浮かんで見えますよね。


ちなみに

・水面の高さで、
葉が付き花が咲くのが睡蓮(スイレン)

・水面より高く茎が伸び、
葉を付け花が咲くのが蓮(ハス)

だそうで、確かにそうですね。


池に浮かんで見える葉と花、
眺めているだけで心がなごむ景色です。


yoshimi furuya


     暮らしの花をセンスアップ*flourish




甘くエキゾチックな香り


梅雨時期の花といえば
アジサイがすぐ思い浮かびますが、
クチナシも今が季節の花になります。

自宅と駅までの行き帰り、
庭にも植えている家が多く、
いい香りを放っています。


甘くてエキゾチックな香りは
気持ちを高揚させつつも
リラックス効果があるそう。

春のジンチョウゲ(沈丁花)、
夏のクチナシ(梔子)、
秋のキンモクセイ(金木犀)で
三大香木と呼ばれています。


一重咲きのクチナシ(写真/下)が
東洋から西洋に渡り、
八重咲き(写真/上)に品種改良され、
英名でガーデニアと呼ばれています。

バラなど原種は一重咲きのものが
ヨーロッパで八重咲きに品種改良された花は
沢山ありますが、クチナシもそうなんですね。


お花屋さんで切り花として
販売されているときもありますが、
花保ちが悪く1〜2日しか保たないので
レッスンでは使ったことがありません。

香りもよくて、
花言葉の通り、優雅で
私も大好きな花なんですけど。。。

なので、通りかかった家で
クチナシの花を見つけると、
写真を撮ったり、香りを嗅いだり、
ちょっと怪しい人になっています☆


花言葉/私は幸せです、優雅、洗練


yoshimi furuya


     暮らしの花をセンスアップ*flourish





崩れたバラの花びらとユーカリの葉はポプリに


フレンズからいただいたブーケ、
スワッグに作り変えるときに
崩れたバラの花びらやユーカリの葉も
そのままドライにして、
ポプリ用の硝子の器に入れました。

茶色く変色した花びらや
薄いピンクの色が綺麗に残った花びらの中に、
ユーカリのグレイッシュなグリーンが
ポイントになって、いい感じ。


ポプリの仕上げとしては
ここにポプリ用の香料を垂らすようですが、
人工的な合成香料は好きでないのと
もともとユーカリのよい香りがしているので、
ほんの少し、天然成分で作られたバラの香水を
ふりかけました。


ちなみに・・

ポプリの語源は
フランス語の「ごった煮料理」を意味した
pot pourri(直訳/腐った鍋)で、
多様な材料を混ぜて
つぼに入れて作ったことに
由来するそうです。


種類は主に2種類あり、

・ドライポプリ/英国風
すべての材料を乾燥させて作る。

・モイストポプリ/フランス風
生乾きの材料に塩(または粗塩)を加え、
保存処理をして作る。
古代エジプト時代から
作られていたという説もある。


私が作ったポプリは
といっても乾燥させただけですが・・
英国風ということになりますね。


心のこもった生花のプレゼント、
花が萎れた後は
思い出として記憶の中に残すのもよし、

ただ、今回は
温かな気持ちを形に残したくて
スワッグとポプリにしてみました。


yoshimi furuya


     暮らしの花をセンスアップ*flourish




いただいたブーケをスワッグにしました


昨日掲載のフレンズからいただいたブーケは
花瓶に飾って楽しんだあと、
萎れる寸前に紐をほどき、
ドライフラワーにしてスワッグにしました。

ドライにすると縮小するのと、
散ったり折れたりした花材もあって
サイズが小さくなったので、
ラッピングでスケールをだして
部屋の空間に合わせたサイズにしました。

ラッピングの色や素材も
部屋のインテリアに合わせて
シンプル&ナチュラルに。

フレッシュなときから
とってもいい香りのしていた
ユーカリとマム(菊)が
ドライにしてもいい香り!

いつもの部屋が、心なごむ
居心地のいい空間になりました。


yoshimi furuya


     暮らしの花をセンスアップ*flourish




ブーケのプレゼント


今回、長期のお休みをいただくにあたり
あたたかなお言葉やメール、お手紙、そして
プレゼントをくださったフレンズもいらして
本当にありがとうございました。


写真はお花屋さんに勤めるフレンズが
私をイメージして作ってくださったブーケ。
ニュアンスのあるピンクをメインにした配色、
大好きな色合わせです!

宇治先生には
明るいパステルイエローと黄緑の配色で
まさに宇治先生のイメージそのもの!でした。


彼女がflourishに入会したとき、
フラワーアレンジメントは
まったくの初心者でしたが、
レッスンで経験を積み重ね、
やがてお花屋さんに勤めはじめるように・・

引き続きレッスンも続け、
仕事に生かせるからと
さらに熱心に勉強を続けていました。

そんなゼロから積み重ねてきた姿を
見てきただけに、
今回こんなにステキなブーケを
プレゼントしていただき、
立派に独り立ちしているのを感じるとともに、
先生冥利に尽きるというか、
とても感慨深かったです。


こうして私たちにブーケをプレゼントするのは
勇気がいったそうですが、
とってもステキで
何も言うことはありません!

これからもどんどん経験を積み重ねていって、
自信をつけていってほしいな、と思いました。


心のこもったプレゼントをいただいて
私はとっても幸せです!


yoshimi furuya


     暮らしの花をセンスアップ*flourish




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