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2017年8月17日(木) アーティチョークのドライフラワー


8月の日本はいろいろと考えさせられる月ですね。
新聞やテレビの特集は胸が押し潰されそうで
見ることができませんでした。
なぜか年々その傾向が強まっています。

子どもの頃、一緒に住んでいた祖父と祖母。
戦争の話しを聞いても話してくれなかったけど
祖母や叔母たちから
食べ物があることの大切さを聞かされて育ったので
今でもご飯粒一粒でも残すことができません。



さて、先日アレンジをアップしたアーティチョーク、
花は丈夫で元気だったのですが、茎の傷みが早くて
ドライフラワーにしているときの写真です。

ぶら下げるのが面倒だったので
卓袱台にペーパーを敷いて置いたら
やっぱりインパクトのある花ですね、
ステキ!と思って、レイアウトして写真を撮りました。

作品はまた今度アップします。



yoshimi furuya


     暮らしの花をセンスアップ*flourish




2017年8月8日(火) 高尾山 精進料理


高尾山のランチでは、
山の中腹にある薬王院の
精進料理をいただきたかったのですが
2日前の申し込みだとすでに満席、
予約なしでもOKという ‘そば御膳’ にしました。
(写真/下から1枚目)


「今日は予約の都合により、いつもより
グレードアップしたお部屋となります」
(写真/下から2枚目)
と廊下を案内していただきながら
畳と木のよい香りに思わず深呼吸!

実家が檜で建てられた日本家屋の家だったからか
・・もちろんこんなに広くはないですよー
懐しい〜、落ち着く〜!
と、子どもの頃にタイムスリップした気分に。
今の家にも畳の部屋が欲しくなりました。


お料理もボリュームとか華やかさよりも
野菜を中心にひとつひとつ丁寧に作られていて
大満足!


薬王院へはリフトやケーブルカーで行けるので、
登山をしないで精進料理をいただいて帰る、
それでも充分リフレッシュできそうです。

あふれる緑、澄んだ空気、
山の中の参道は距離もあるのでお散歩にもなります。

興味のあるかたはぜひ!


高尾山薬王院・精進料理
http://takaosan.or.jp/shojin/

★予約なしの ‘そば御膳’ も
すぐ満席になるようなので
11時に行ったほうが安心だそうです。



yoshimi furuya



     暮らしの花をセンスアップ*flourish




2017年8月5日(土) 高尾山で五感を満たす


高尾山に行ってきました。

数年前、日曜日に行ったときは
ミシュランガイドに載って間もなかったこともあり
あふれかえる人、人、人・・・
リフトやケーブルカーは数時間待ち
かといって登山する元気もなく、
お蕎麦屋さんも数時間待ちで入れず
ぐったり疲れた経験が。。。

その教訓を生かし、今回は平日でゆったり。


山頂まではいくつかのコースがあって
その日の気分や体調、
その人の体力(健脚具合)に合わせて
選べられるのがいいですね。


今回、私が辿ったコースは

・登り
リフト12分 で中腹まで
→ 4号路 吊り橋コース 健脚度★★ 約60分 で山頂

・下り
3号路 カツラ林コース 健脚度★★ 約60分 で中腹まで
→ 1号路 表参道コース 健脚度★★ 約60分 で下山

でした。
時間は実際に休憩しながら掛かった大まかな時間です。

‘コースマップ’ は高尾山口駅の案内所や
リフトのチケット売り場などに置いています。



あふれる緑、季節の花

鳥のさえずり、蝉の声、小川のせせらぎ

土の匂い、畳の香り

頰に触れる爽やかな空気

丹誠込められた精進料理



視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚

五感が満たされて、
心と身体はもちろん
なんだか細胞までよろこんでいるのを
感じることができました。



yoshimi furuya



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2017年8月3日(木) アーティチョーク・生花アレンジ
シンプルでインパクトのあるアレンジに

先日、お花屋さんの前を通り掛ったところ、
アーティチョークがあって思わず衝動買い。
1本に花が3輪も付いて800円!
丈夫な花なので暑い今の季節にもおすすめの花です。

丈も長くて短くするにはもったいなかったので
茎のラインを生かしたリニアスタイルを作ることに。


・アーティチョーク
1輪の花は長い茎を生かし、
他の2輪は枝分かれしたところで切り分けて
高さを変えてアレンジ、麻紐で留めて固定します。
短い丈の花はドラセナと一緒に足元に入れると
メリハリがついて華やかに。

・ドラセナ

あわせるグリーンは
緑と、深緑に赤い斑の入ったドラセナ2種類に。
緑だけだとインパクトのある
アーティチョークの質感や色に対して軽すぎるので
深緑&赤のドラセナも加えて花との繋がりをもたせました。

葉が広がり隙間ができる場合は
葉の足元を麻紐で結んで閉じます。
部分的に葉を丸めてホッチキスで留め、
さらにメリハリを。


FBに投稿した写真では
茶色のアフリカンブルーバジルも合わせていましたが、
やはりバジルは花保ちが悪く、別の花瓶に生け直しました。
・・ハーブってすごく丈夫な植物なのに、
切り花にすると弱くて花保ちがよくないんですよね。。


アーティチョークとドラセナだけの
シンプルなアレンジですが、
アーティチョークがインパクトのある花なので
部屋が華やかになりました(╹◡╹)



yoshimi furuya



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2017年8月1日(火) 生まれ変わるとき
初めて見ました!


先日のこと。
いつものようにお弁当を持って井の頭公園へ。

お気に入りの場所が2箇所ほどあるのだけど
たまには違う所にしようかと
いつになくウロウロ・・・、
結局ピンとくる場所がなくて、
いつものベンチに腰掛けたところ


え???


セミ???


羽化したばかりのセミが目の前に!!!


子どもの頃、夏休みに退屈な時間を持て余して
・・宿題をしようという発想はなかった☆
よくセミ捕りに行っていましたが、
こんな瞬間を見るのは初めて!

お弁当を食べ終えても ‘このあと’ が気になって、
暑かったけど粘りました!


びくとも動かないのでだんだん心配になってきて、
途中で触ったらビックリしたように動いて!


天女の羽衣のような薄く透明感のある羽が
少しずつ、少しずつ、茶色へ

よく見ると目と目の感覚も離れてきて
見覚えのあるセミの顔に・・・


その時間、なんと2時間15分!


カラスや外敵に狙われたらどうするの?
と、心配になってしまうほど
ゆっくり、ゆっくりと時間を掛けての変身


で、ほんの5分程、目を離した隙に
飛び立っていました・・・!
ショック!!!

楽しみにしてたのに!
行くなら声を掛けてよ!
と言いたかった・・けど仕方ないですね。
ワタシが勝手に見てただけです。

いえ、とっても感動的な姿を
見させていただきました。
このベンチに座ってラッキーでした。


FBにアップしたところ、こんなコメントが。



羽化って命懸けですってね。頑張りましたね〜



こんな風に劇的に見た目が変わるわけではないけど
人もおなじだなぁって思いました。


大切な人との別れを経験したとき
大きな困難に遭遇したとき
新しいステージに移るとき
これまでと生き方を変えるとき


それまでの自分とは違う
生まれ変わるようなときってありますよね。

そのとき命懸けのような思いをすることもあれば、
そうでなくても何かしらの ‘痛み’ を伴うもの。


成長する、魂を磨く、本来の自分に戻る・・・
様々に表現されていますが
そうやって人も変化していくときがある・・・

もし、今、なにか
痛みを感じるようなことがあったとしたら
それは ‘生まれ変わり’ のときなのかもしれません。


どうか無事に地上での命を輝かせてね
と、セミのこれからを祈りながら

夏の日の公園で
何か大切なメッセージをもらったような
気がしました。



yoshimi furuya


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2017年7月28日(金) 葉物で涼しく
葉物で部屋に涼しさの演出を


暑中お見舞い申し上げます


暑い日が続いていますが、みなさんお元気ですか?

お部屋が少しでも涼しく感じるように
今日はグリーン(葉物)のみでできる
カンタンアレンジをご紹介します。

写真はキッチンカウンターに
ミスカンサスとアメリカリョウブを飾ったときのものです。


・ミスカンサス
タテに伸びやかに、かつ風に揺れるイメージで
少し高低差をつけて一輪挿しの花瓶に挿します。
花瓶がなければ高さのある間口の狭いグラスでもOK!

ミスカンサスの代わりに
スモークグラス、スチールグラスなどでも


・アメリカリョウブ
穂先が横に伸びるように束ねて輪ゴムで留め、
鏡の下のフレームに沿うように
(キッチンカウンターに水平になるように)
ピッチャーに生けます。
輪ゴムで留めることで形も崩れず、
水替えもしやすくなります。
ピッチャーがなければ背の低いグラスでもOK!

リョウブの代わりに
アイビー、アルケミラモリスなどでも


それぞれに植物の特性を生かすのがポイントです。


そして、
花器に入れるお水は浅水(少しの水、3〜5cm位)で。

沢山入れると返って水が腐りやすく
毎日水替えをしなくてはいけませんが、
浅水だと2〜3日変えなくても大丈夫。
お花の栄養剤を入れるとさらに安心です。

キッチンカウンターだと水替えもラクなので
毎日でも苦にはならないですけどね。


お花が枯れやすい夏はこうして
長保ちするグリーン(葉物)だけを飾るのもおすすめ。
鉢植えの植物を育てるのが苦手なかたも
これなら気軽に楽しめると思います。


今回は二つの器にアレンジしていますが
どちらかひとつだけでもステキ。

部屋にほんの少しの緑があるだけで
体感温度がぐっと下がりますよ。



yoshimi furuya


     暮らしの花をセンスアップ*flourish




すべてを片付けた部屋で思うこと


今日、部屋を退室しました。

603号室で6年、
301号室で7年、この建物に
約13年近く居たことになります。

退室を決めてからも
日々いろんなことがあって
感傷に浸っている間もなかったのですが、
なんにもなくなって
すっきりした部屋をみて
言葉にならない気持ちが溢れてきました。



引っ越し作業では
宇治先生、
サポーターの
長濱さん、石川さん、浅井さん
のテキパキとした動きに
私の指示が追い付かないことも。。
というより、
私がみんなに引っ張ってもらってました。。

その素晴らしい動きと、みんなの
この部屋へのそれぞれの想いを感じ、
ひとり感動に浸っていたことも・・・

みんな、本当にありがとうございました!



フレンズのみなさんにとっては
どんな場所だったかな・・・

心が落ち着く
居心地のよい場所

そんな風だったらうれしいな。



私にとってこの部屋での思い出は
沢山の楽しいことやうれしいこと
レッスンや作品制作で全力を出し尽くしたこと
自分の至らなさや不甲斐なさを感じたことなど
・・いろーんなことがあり、
すべてが貴重な経験と学びだったなぁと
ほろ苦さの混じった思い出となっています。


そんななか、間違いなく言えることは

ステキなフレンズ(生徒)に恵まれてたなー!
ってこと。

本当にみんな、やさしくて、いい人たちばかりで
↑こんな月並みな表現しか出来ない自分がもどかしい・・!

そのことを思うとき、ほろ苦さは消えて
みんな、ありがとう!
そんな気持ちで一杯になるのでした。



フレンズのみんな、
ここにいらしてくださったみなさん、
本当にありがとうございました(╹◡╹)♡



yoshimi furuya


     暮らしの花をセンスアップ*flourish




 
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